なんか、夏にいいです。
デザインしたのは、Emily Fischer さん。
この凧のデザインには、2年かかったとか。
そんなにハードル上げて大丈夫なんでしょうか。
Gapとかみたいなことにならなければいいですけど・・・。
こちら、いい記事。官民あげての「コンテンツ緊急電子化事業」の顛末。
最初に『「出版デジタル機構」は、日本のeBook市場の救世主となれるか? 取締役会長・植村八潮に訊く』って記事を見たときは、期待して、ぜひとも関わりたいと思ったけど・・・
こういう失敗には、キチンとPDCAを回してみてほしい(苦笑)。
まずは「デザイナーの言い訳」
http://designerexcuses.com/
「あなた、デザインのことはわからないでしょ。」
「IEかなにかで見てます?」
「それはサーバーの問題だから。」
「このブランドガイドラインはクズだな。」
「それは開発者が対応すべきことです。」
「そういうコンテンツのためにデザインしたんじゃない。」
つづいて「営業担当者のいい訳」
http://accountmanagerexcuses.com/
「クライアントが言いそうなことが解るんだよ。」
「クライアントにベクターのロゴがないんだよ。デザイナーなんだから自分でつくれるでしょ?」
「簡単な直しでしょ。」
「そのメールは受け取ってないなー。」
最後に「開発者の言い訳」
http://www.developerexcuses.com/
「どのくらい可能かな?」
「何事もなく動作して驚いた。」
「あなたのデータに不備があるはずです。」
「私のアタマの中では、動作してるんだけど。」
オモシロいですが、自戒を込めて・・・
やっぱり、仲良く仕事したいものです(笑)
店頭のコーヒーザーバーにミニマルなデザインが相応しいのかどうか、という気もしますが・・・。
デザインがその魅力と効果を発揮するのは、デザインのルールが機能しているときでしょう。
話題になってたので・・・。
NEVERまとめ
「#セブンカフェの様子 が各店舗の工夫いっぱいで面白い」
モデルごとに音色がチューニングされてるようです。
いい音。
ここまでやってこそ、ブランドってことなんでしょう。
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