6億円ビックマンとかのCMよりも、ぜんぜんこっちのほうがいいです(笑)
パワーボール宝くじのCM。

カリフォルニア・ドリームは、カリフォルニアに雪が降るくらい、ありえないこと・・・ということなのか?

サムスン、勢い感じます。
どちらも、お金かかってそうです。

作ったのはこちらのクリエイティブ・エージェンシー
CHI & Partners

イタリアのドメスティック・バイオレンスの現実を訴えるショーウィンドウ。

痛々しくて見るのが辛い感じですが、女性の身体に関わるファッション業界として良い取り組みに思えます。

tokyo_olympic

タイムリーすぎて恥ずかしいですが、フランシス・ベーコンのついでに見てきました。

グラフィックそのものは、意外に安く急ごしらえで作ってる感じも・・。
それもまた、当時の日本全土をあげての「お祭り」って感じが伝わってきます。なんかいいです。
表彰台とか、あの赤いブレザーも展示されていてオモシロかった。

稲垣行一郎 さんのデザインした英文の小さく畳むパンフレットがとても良かった。

『東京オリンピック1964 デザインプロジェクト』