Microsoftらしからぬことに(笑)プロダクトとして洗練されてるようです。
デザインのインスピレーションはモレスキンだとか。
Windows8がどのように受け入れられていくのか、興味あるところ。
ところで、このCMは・・・どうなんでしょう・・・。
ずいぶんモダンに変わりますが、ソバカスとおさげ髪は変わりません!
その一方で、ウェスタン風(ソーダファウンテン風とも言うらしい・・)だったロゴは大きく変わって、赤の色味も変わっるようです。
デザインはケンタッキーフライドチキンやドミノ・ピザを手掛けたブランディング会社 TESSER だそうです。装飾は少なく、でも誰が見てもウェンディーズ。
ツイッターやスターバックスのように、社名ロゴを省略するほど先鋭的にならないのも好感です(笑)
何を変えて、何を変えないか、どの要素がブランドの資産なのか・・・
キッチリ見極めたリニューアルだと思います。
くわしくはこちら。あとでよく読んでみます。
http://www.fastcodesign.com/1670993/wendys-gets-a-new-logo-will-the-pigtails-survive
SEOについて、あまり詳しくないのですが・・・。
上のようなアルゴリズムだったのが、変更されたそうです。
スパムが少なくなるような歓迎すべき変更らしいのですが、企業アカウントの投稿がユーザーに届きにくくなったとか。
「これから企業は広告枠を買ってくれ」ということか、
最近話題の “ネイティブ広告” のようなものへの下準備でしょうか。
広告に詳しい人の意見を聞いてみたいです。
くわしくはこちら
http://www.facebookjapaninside.jp/2012/10/entry226.html
150年以上続く雑誌「The Atlantic」のウェブ展開として大成功してるとか・・・。
「雑誌」のメタファーを捨てて、ブラウザスクロールにしたのも潔いです。
デザインにも多くの「配慮」がなされているようで、
それらの「配慮」の方針は「閲読体験を最大化する」ということのようです。
ブラウザスクロールが最良の方法なのかは議論もありそうですが、
この方針は誠実だと思われます。
読者が読もうとしてる記事の横に、読者の気を引こうとしてる広告を盛りだくさん掲出するのは、よく思い返せば、やはり矛盾してますね(笑)
ちょっとおもしろいCMだったので。
Google Chrome のプロモーションビデオ。
出来過ぎた話だけど、いい話。
なんか、アップルっぽくなった感じです。
以前は、バカバカしいプロモーションビデオもやってました。
こういうのも好きでした。
Chromeの競争相手は、他のブラウザーじゃないってことでしょうか(笑)
Twitterでログインできないトラブルを、なんとか解消してみました。
プラグインを変更して、以前と投稿者名の表示が変わってしまいました。残念。
今回はじめて知りましたが、oneall.com ってありがたいサービスですね。
「古くなった公衆電話をWi-Fiホットスポットに切り替える」
「軽犯罪をTwitterのつぶやきで報告するシステムを作る」
「駐車時間の経過をスマートフォンに知らせ、延長を判断できるようにする」
などなど・・・
デジタルやネットワークなどが描き出す「ユートピア」というのは魅力的です。サンフランシスコだったら、なおさらでしょう。
ただ、それをIT業界の大物の人たちが言いはじめると、なんか怖いです(笑)
くわしくはこちらで
http://wired.jp/2012/10/13/sf-citi-tech-advocacy-video/
他にもいいのがあると思いますが、どれもいいですね。
あとでじっくり見ます。
こちらで、どうぞ。
http://thisisnotadvertising.wordpress.com/2012/10/11/26-movie-opening-sequence-with-a-great-idea/
「CLIMBING STAIRS(階段をのぼる)」という、シンプルなコトバを読むことが困難なことがあるように、シンプルなことが困難になったら・・・というメッセージのポスター。
ブラジルの広告らしいです。いいですね。
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