思い切ったインターフェイスのウェブサイトです。
単純なワードでナビゲートしてるし、インタラクションの動作方向も一方向にしてくれてるので、親切で解りやすいです。複雑に見えないように、よく整理されて、うまくできてると思います。
ウェブサイトのビジュアルデザインやインターフェイスデザインは、星の数ほどあるサイトのなかでアイデンティティを示すために、そのコンテンツに相応しく個性化される必要がある気がします。
これは楽しそう(笑)
Tomás Saraceno というアーティストの作品。
ジョブズとその家族のための船だったそうです。
こんな巨大なクルーザーだったんですねー。
シンプルなデザインで、船舶というより建築という感じ。
ホワイトライオンというオーストラリアの若者を支援する団体のCM。
モザイクのかかった人たちが、自分の犯した過ちを告白して・・・。
登場してるのは、オーストラリアでは有名な人たちなんでしょうか。勇気のあるCMです。
この告白はウェブで受け付けても、そちらは自動でモザイクがかかるようです。
犯した罪などのために社会参加できない若者が「フレッシュスタート」を切ることができるように、雇用で支援しようというメッセージのようです。
『赦す』というのは、あらゆる表現やコミュニケーションにおいて、重大なテーマだなー・・・と考えさせられます。
創業デザイナーの学歴やバックグラウンドも見れます。
へぇ〜、そうなんだ。という感じ。
デザイナーの仕事は、既存の規定に従うデザインから、誰も見たことないコトをデザインする仕事に変わっていくのかも。難しいですねー。
いろんなプランがある人は、まずはデザイナーと話をするのが良いかもです(笑)
どうか、お気軽にお問い合わせください。
http://designerfund.com/infographic
via VISUAL THINKING
自社サイトに「サムスンによる特許侵害はなかった」という内容の告知分を掲載してます。というか、させられてます。
「サムスンによる特許侵害はない。だって、サムスンのタブレットはAppleのiPadよりクールじゃないもの。」
と言い返してるようです(笑)
どうなんでしょう・・・。
これで終わったわけではなさそうですが。
『Samsung / Apple UK judgment』
http://www.apple.com/uk/legal-judgement/
先日紹介したカナダのマクドナルドの件、
http://designers-union.com/blog/archives/899
質問を受け付ける専用のサイトを作ってあったんですね。
ツイッター、Facebook、Google+ のアカウントでログインして、質問できてるみたい。
ソーシャルにしておくことで、「炎上」を回避できるのかな。
以前に紹介したもの以外にも、質問に答えた映像がたくさんあるようです。
実直な取り組みに思えてきました。
寄せられた質問に「テキスト」で「個人宛」に答えるのではなく、
「映像」で「ソーシャル」に答えるというのは、うまい方法な気がします。
ドキュメントに計算結果がついてくるって、なるほど新感覚。
家計簿とか、こういうのでいいかも。
時間の計算もできるみたい。
via IDEA*IDEA
ダウンロードはこちら
http://www.acqualia.com/soulver/
© 2024 DESIGNERS UNION | ご自由に投稿できます。 お気軽にご利用ください。