food_illistration

英国のイラストレーター Holly Exley さんによるおいしそうなイラストを描きかた。

写真でなくイラストでこそ、食材のキャラクターが描けるということです。
日常的な食材に命を吹き込んで、感動的でおいしそうにするのがイラストの仕事だそうです。
ネットでその食材についてリサーチして、地元の市場で食べ物の写真を撮って、何度もスケッチして食べ物の「キャラクター」を掴んで描くようです。

40年代〜50年代の写真がまだ高価だった時代には、食材のイラストは需要があったとか。
いままた(食べ物だけでなく)イラスト表現が見直されてるような気がします。

http://www.digitalartsonline.co.uk/features/illustration/20-food-illustration-tips-from-leading-creatives/

David Foldvari は、GuardianやNewYorkTimesなどの有名誌やペンギン・ブックス、ナイキなどの仕事で有名なイラストレーター。
このたび、コマーシャルな仕事から少し離れて、自身のパーソナルワークをまとめたサイトを公開したそうです。
新たな取り組みとして、ムービーの制作もやるようです。

お決まりの仕事を続けることの、イラストレーターとしての危機感とかについてもインタビューで話してるようです。
20年近い間、仕事以外の創作を続けていることに尊敬します。
そういう創作活動を、自分の仕事を見直して立ち返るポイントにできることが素晴らしいです。

インタビュー記事はこちら
http://www.creativereview.co.uk/cr-blog/2015/october/david-foldvari-releases-a-new-body-of-personal-work-online-and-talks-about-the-importance-of-always-evolving-your-work/

David Foldvari のサイトはこちら
davidfoldvari.co.uk

イラストのアニメーションがとても魅力的。

このドキュメンタリー番組は6回シリーズのようで、他のアニメーションは下記で見られます。
https://vimeo.com/channels/900124/

制作したのはこちら
http://www.peepshow.org.uk/
イギリスのグラフィックアート・シーンをテーマにしたドキュメンタリー映画『MADE YOU LOOK』にも登場するらしいです。

Joao_Fazenda_WIA2015

The Association of Illustrators (AOI) が発表した2015年の受賞者16名の作品が紹介されてます。
個人的には日本の昔話をテーマにした本のためのJoão Fazendaさんのイラストがいいです。

最近のイラストのトレンドって、いい方向に向かってる感じがしてます。

WIA WINNERS 2015
http://www.theaoi.com/awards/winners.php

jung_gi_kim

下書きなしの一発描きでコミックなドローイングをライブで描いてました。
すごい集中力。
場所が中野ブロードウェイっていうのも良かったかもです。

展覧会情報はこちら
http://hidari-zingaro.jp/2015/05/junggi-kim-exhibition-3/

paul_davis

アートとイラストレーションの境界線を「砂の上の線」としているのはカッコイイです。

展示作品は、一番気に入っているもので構成した。
仕事で依頼されたものはほとんど含まれていない。
何をやるのが好きなのか、気づかせてくれる作品群だ。
― ポール・デイヴィス

そういう作品をつくり続けるのって、なんとも良いです。

ギンザ・グラフィック・ギャラリー
http://www.dnp.co.jp/gallery/ggg/

endre_penovac

Endre Penovácさんの作品。
いきいきとしてます。こんなふうに描けるようになりたい。

他の作品はこちら
http://www.saatchiart.com/account/artworks/680537

どれもうまい。

手慣れていて上手いですねー。
次々と描きなおしていくのが、ひとつの芸としてスゴいなと。

それにしても、このタブレットで描くイラスト・・・、
すごく便利そうで習得したいんだけど、なぜか違和感を拭いきれない(苦笑)。

「デジタルで描く」とはベジエやコードであるべき、という呪縛があるのかも。
もっと自由にならないと。

Carolin_Loebbert_LOST

いいイラストで、展示も充実してました。
ドイツを拠点に活動するアーティスト/イラストレーターだそうです。
職人的ドローイング、いろいろな技法と素材を駆使しているところも、いいです。

どこか80年代っぽくて、オシャレな若い女の子に人気だとか。
なるほどです。

くわしくはこちら
http://gasbook.net/in/?p=5363

オシャレで上手くてカッコいいです。

ドローイングして、それをもとにして水彩かカラーインクで仕上げてるのかな。
余計なものはなく、足りないものもない感じ。

素晴らしい。
こんなふうに描けるようになりたい。

David Downton サイト
http://www.daviddownton.com/