チャーミングなイラストです。
ボブ・ギルみたい。

しゃべってるのは、ロリー・サザーランドという世界的に有名な広告マンだそうです。

murakamiharuki_noma_bar1

中央の円のモチーフと3色のカラーパレットによるアイデンティティ。
イラストレーター Noma Bar によるイラストです。
物語を感じさせてくれます。
村上作品の熱心なファンだったら、もっと楽しいのでは。

親しんだロゴのご冥福を祈る本のようです。
今のロゴよりも造形的に高いレベルにあるロゴもあると思う。
本の造りも良さそう。

くわしくは、こちら
http://logorip.com/

channel_4

関連チャンネルもあるし、モーショングラフィックもあるし・・・。
英語でよくわからないけど、あとでじっくり読んでみよう。

http://blog.networkosaka.com/?p=529

なるほど、よく考えられたアイデンティティ。

「Casa de musica」ポルトガルにあるコンサートホールで、レム・コールハースによる建築だそうです。

komura_settai

おもしろそうです。
まだちょっと先だけど・・・。

イラストはもちろんですが、文字もカタチ良さそう。

http://www.newotani.co.jp/group/museum/exhibition/201210_komura/index.html

パリに住むアートディレクター/グラフィックデザイナーのブログから始まったコンテンツだそうです。
この映像以外にも、展覧会や書籍などでも展開されているとか。

ペーソスがあって、丁寧にじっくり取り組んでる感じがして、おもしろいプロジェクトですね。

ブログはこちら
http://parisvsnyc.blogspot.jp/

Typodarium_2013

毎年恒例になったTYPODARIUM。
今年も発売だそうです。

http://www.typodarium.com/

有名な「Subterranean Homesick Blues」のミュージックビデオの紙芝居にならって、バリエーション豊かな手描きのタイポグラフィーで1枚づつ描いた映像。

たいへんな作業ですが、なんか楽しそうな気もします。

ボブ・ディランのオリジナルはこちら

tm-research-archive

すばらしいウェブサイトです。

1960年代から1990年代の『TM』の「表紙」を「タイプフェイス」「デザイナー」で一覧できるアーカイブです。
『TM』の寄稿者のインタビューも追加掲載されていくようです。

このサイトを構築した皆さんの情熱とハードワークに敬意を表します。

http://www.tm-research-archive.ch/