順調に資金が集まってるようです。
どんな映画になるでしょうか。

府中のィーター・ラムス展で見た製品は本当に美しくて、展示されていた製品の数も圧巻でした。
展示備品のMacとおよそ50年の時代を超えて呼応してました。
図録を買わなかったのを後悔してます。

2009年に東京の府中市美術館でやってたディーター・ラムス展>>

2016年6月24日 デザイナー

ロイヤル・カレッジ・オブ・アートの教員のモニカ・パリンダーによる2000年のエッセイ、『天才のチェックリスト』だそうです。

1. クリエイター
アーティスト、作家、サイエンティストなどで、一般人より格上とされ神聖化される。
遠い昔だったら創造主である神の預言者。

2. 特異な個人
先駆的な孤高のアウトサイダー。

3. 狂人
狂気をはらんだ天才。

4.直感的
直感的な人の作品は「無垢」で「純粋」であるので、真似できないし分析もできない。

5. 先駆者
今よりも前の時代に先駆けていた。
時代に受け入れられずに「狂人」とされた。

これらは、デザイナーをスターに見せようとする記事に見られるそうです。
これらを使って自分自身を語ろうとするデザイナーもいるとか。

これらによって語られたデザイナー像に憧れる若者も後を絶たないことでしょう。
こういうエッセイを書いた人を教員にするロイヤル・カレッジ・オブ・アートは良い学校(笑)

これからの社会でデザイナーが果たす役割と、そこでのデザイナー像は、また変わっていくのかも。

くわしくはこちら >> 『The myth of genius』

2016年6月4日 デザイナー

famous_designerrs_notebooks

iPadにスタイラスで描くのではなく、アイデアを考えるのはやはり紙にペンのようです。
多くが罫やグリッドがない無地のノート。

ペンタグラムやIDEOのデザイナー、MONOTYPEのタイプフェイスデザイナー、デザインコンサルタント など、それぞれに特徴があって興味深いです。

緻密な人もいれば、いいかげんに見える人も。

くわしくはこちら

2016年3月1日 デザイナー

かつてのグラフィックデザイナーがウェブデザイナーになってこれからはUXデザイナーに・・・というように時代によってデザインに求められる能力とその仕事は変わっていくようです。
デザイナーを取り巻く環境とデザイナーに求めらる要件が変わっていくことに正しく対応できれば、デザインの進歩や進化を促進し、デザインの領域を拡張していくことになるでしょう。
ただし、学校で4年間かけて学んだことを、仕事として5年間続けることさえ困難な時代なのかもしれません。

以下は、近い将来こういうデザイナーが登場して、こういう能力を発揮するようになる・・・という予想だそうです。

■拡張現実デザイナー
VR技術のデザイナーで、エンターテインメント、教育、医療などの現場で最適な臨場感と体験を提供するようです。

■アバタープログラマー
有名人をデジタルで表現するデザイナーのようです。
映像、ゲームなどに提供されて、AIとも連携して相応しいキャラクターをデザインするようです。

■チーフ・デザイン・オフィサー
ビジネス戦略上のデザイン全般の最適化をする仕事だそうです。
最終的なアウトプットのデザインではなく、全体に関わる根幹的なデザイン。

■チーフ・ドローン・エクスペリエンス・デザイナー
Amazonのドローン宅配のような自動化されるサービスのUXをデザインするようです。

■指揮者
個々のモノやサービスがもたらす複雑さからユーザーに望まれる最適な選択を提供できるようなデザインのようです。
そのために、オーケストラの指揮者のように個々の楽器の演奏者をひとつにまとめて創造的な仕事をするような能力が大切になるそうです。

■サイバネティック・ディレクター
アートディレクターと連携して、パーソナライズされたメディアサービスにおけるブランドイメージの構築を担うようです。プログラミングされたビジュアルデザインを展開・運用するイメージのようですが・・・難しくてよくわからないです・・・。

■コンシェルジュサービス・ディレクター
小売業において、ビッグデータを活用して富裕層顧客向けのサービスをデザインするようです。
(これは、デザインと呼べるのかな?)

■モノのインタラクションデザイナー
スクリーンでなく、生活空間のなかに実在するものでインタラクションを実現するデザイン。
(これは興味深いデザインの分野になりそう。)

ほかにもたくさん紹介されてます。
くわしくはこちら

どうやら、未来のデザイナーは、ユーザーに愛される具体的なものを作るために細部までゆきとどいたデザインをするのではなく、ユーザーに最適なUXを提供するために概念や状況をプログラム的にデザインしていくことになるようです。

そのデザイナーたちは創造的にテクノロジーに精通して、ビジネス全体を統合的に判断できるジェネラリストであり、多様な相手とうまくコラボレーションできるようです。

ちょっと望み過ぎな感じもしますが、どうなんでしょう?

2016年2月14日 デザイナー

84歳のジョージ・ロイスは現代の広告グラフィックの手法を確立した人物のひとりです。
また、最初に「広告クリエイターはかっこいい」というイメージをつくった人でもあるようです。

Googleのロゴ、人種差別発言でディオールを解任されたガリアーノ、Tokyo2020のエンブレム騒動にもコメントしてます(笑)
英語なので、うまく真意が汲み取れませんが、ユーモアと皮肉を込めたコメントのようです。
「・・・エンブレムのデザイナーが言ってることを信じれば彼は無罪だ。でも、だれかがパクリだと言い始めたら、すぐに葬り去られるんだ・・・」

ジョージ・ロイスの仕事は何十年にもわたってパクられまくってきたわけですが、彼のコメントはそのパクリに憤りながらも楽しんでるような印象です。
センスのいいユーモアを失わないことは、クリエイティブにとって大切なことのようです。

くわしくはこちら

2016年2月4日 デザイナー

Richard-Sapper

大晦日に83歳で亡くなったそうです。
50年以上のキャリアの偉大なデザイナー。
いずれも明快で魅力的なデザインです。

スティーヴ・ジョブズからもオファーを受けていたそうで・・・
関連記事はこちら

リヒャルト・ザッパーの仕事はこちら

2016年1月5日 デザイナー

giorgetto_giugiaro

イタルデザイン・ジウジアーロ社がVolkswagenに買収されたあと引退していたけど、息子と一緒に新しいデザインコンサルティング会社を立ち上げるそうです。

これからのクライアントは中国や韓国の自動車会社ではないかとの噂。

2015年10月25日 デザイナー

すばらしいクオリティ。

それにしても・・・・
いまの若いグラフィックデザイナーは、みんなこんなに幅広いスキルを持ち合わせてるものなんでしょうか? ちょっと90年代っぽいのは、インターン受け入れ側の世代に合わせたアプローチ?

いずれにしても、若くて才能豊かなグラフィックデザイナー。

http://vimeo.com/119260682

2015年2月13日 デザイナー

アップルのインダストリアル・デザイン・チームが勢揃いした写真

極秘の凄腕チームという感じ(笑)
マーク・ニューソンの姿も見られます。

それにしても、少人数で永く変わらないメンバーであることに驚かされます。

デザインは企業にとって最重要であり、利益の源泉であることは、アップルが(輝かしい成功と、多くの失敗作で・・・)証明してくれました。そのコアがこの22人だということでしょう。

以前、ジョニー・アイヴがインタビューで、自分たちチームはすでに長い年月を変わらないメンバーで仕事をしてきたので、お互いの「クリエイター・エゴ」のようなものはすっかり消えている・・・と言っていたのを思い出しました。

そのときの流行のデザインや、有名デザイナーに大金を使って、人を育てることができない企業には、自社ブランドになり得る “自社のデザイン” を育てることもできないのかも。

くわしくはこちら
http://maclalala2.wordpress.com/2014/10/12/姿を見せたアップルの新しいインダストリアルデ/

2014年10月18日 デザイナー

jony_marc_sotheby

そして、ジョナサン・アイヴのチームに参加するとか。
昔からの友人とはいえ、超豪華なデザイン・デュオです。

マーク・ニューソンのデザインした腕時計『IKEPOD』は素晴らしくカッコいいので、iWatchにも期待です。ただし、あんなに高額だったら買えないけど。

以前にサザビーズのチャリティでこんなコラボもやってましたね。
『ジョナサン・アイヴとマーク・ニューソンが協力してデザインしたライカM』

上のイラストはそのチャリティのときにパブリシティに使われたもののようです。

くわしくはこちら
http://www.vanityfair.com/online/daily/2014/09/marc-newson-apple-jony-ive>/a>

2014年9月7日 デザイナー