なるほど3Dプリンターとスノーグローブは、いいアイデア。
クリスマスを路上で過ごすホームレスの子供たちを救うための慈善活動に寄付すると、抽選で当選者の自宅のカタチのオリジナルのスノーグローブを作ってプレゼントするキャンペーンのようです。
クリスマスを自宅で過ごすことの幸せを感じるためのオブジェクト。
Googleのストリートビューと3Dプリンターで作るようです。
自作のスノーグローブ、作ってみたいです。
2013年には「ネイティブ広告」がブームになるかも。
いまいちわからなかった「ネイティブ広告」の定義をわかりやすくまとめてくれています。
感謝です。
ただ・・・「記事体広告」をベースに理解を進めるのは、木に竹を接いだような感覚も少しだけ残ります。
「文脈(コンテクスト)」という解釈も必要な気がします。
個人的には「ネイティブ広告」はどこまでも「人の手間」が必要な運営になるような気がします。
もし「人の手間」を省いて「ネイティブ広告」が運用できるとしたら、Googleのナレッジ・グラフが完成するくらいの技術が必要かも。
くわしくはBlog on Digital Mediaさん
わかる、わかる・・・という感じ。
日本語字幕つけてほしいですね。
Google Analytics の公式ブログで連作になってます。
http://analytics.blogspot.jp/
ロックなポップアート以外に他の作品をよく知らなかったのですが、
コラージュもいいですが、水彩もいいです。
ロンドンで展覧会をやってたようです。
http://www.waddingtoncustot.com/exhibition/current/
展覧会のタイトル「Rock, Paper, Scissors」もカッコいいです。
kickstarterで商品化までたどりついたそうです。
PCにインストールするのではなく、ケーブルに繋げて使うところがいいです。
個人利用を想定してるようですが、法人向けにこそ需要があるかも。
以前、ハードディスクレコーダーにCMスキップ機能がついて、TVCMに影響を与えましたが、インターネット広告おける『AdTrap』の影響はどうなんでしょうか・・・。
個人的には歓迎です(笑)
昔、もっとネット環境が貧弱だった時代には、インターネットの回線速度や容量に通信費を払っているのに、それを不必要な広告に占有されるのはどうなんだ・・・思ってました。マシンのメモリを大食いするような広告は尚更でした。
このDESIGNERS UNION もWordPressを利用していますが、WordPressの進化はスゴいですね。
新しい3.5 “ELVIN” では、画像の扱いがだいぶ変わったような・・・。
ダッシュボードも変わって、レスポンシブ・デザインも標準で対応してるらしい。
ここでも「モバイルファースト」ですね。
英語でよくわからないですが・・・NIKEがアプリの開発チームを募集してるようです。
NIKEが開発環境を提供して、選ばれた10の企業や団体と、3ヶ月間、$20,000をかけて開発するようです。
Nike+ FuelBand などのデバイスを使った賢いアプリが登場するんでしょうか。
企業のこういうオープンな取り組みって、これから流行るのかも。
スティーブ・ジョブズ はティム・クックのことを「プロダクト・ガイではない」と言ってましたが・・・どうやらプロダクトと人の繋がりを大切にする人のようです。
シンプルであることを愛して自ら実践してるのは立派な経営者に思えます。
がんばってほしいです。
くわしくはこちら
http://www.macotakara.jp/blog/news/entry-18577.html
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