フランク・ロイド・ライトが最後に設計した住宅、ライクス邸がオークションに出品される

1959年に設計し、ライトの死後、弟子の John Rattenburyが1967年に完成させたそうです。
3つの寝室に3つのバスルーム、三日月型のプールがある曲線の家。
景観と完璧に調和してます。

昨年も売りに出されていたようで、買い手がつかなかったのかも。
こういう建築物を購入するのは文化財を購入するようなもので、複雑な手続きと責任が伴うようです。

くわしくはこちら
Frank Lloyd Wright’s last home is being sold at auction with no minimum >>

Leave a Comment

2019年10月7日 建築