映画『AVATAR』のロゴがパピルスというダサいフォントであることが許せない・・・

という、ライアン・ゴズリング主演のコメディ・ムービー。
サタデー・ナイト・ライブ という人気番組でオンエアされたそうです。

制作費3億ドルの映画のタイトルが、ダサいことで評判のフォントであることが許せない。
このグラフィックデザイナーは、フォントを選ぶドロップダウンメニューから、子供の遊びのように、なんとなくこのコミック・サンズの次にダサいフォントを選んで、ほとんど手を加えることなく使ったに違いない。・・・ということのようです。

おもしろいけど、このライアン・ゴズリングの気持ちも少しわかる気がする。

こんな記事もあったようです。

I Spent $300 Million on This Movie and All I Got Were These Lousy Papyrus Subtitles >>

Avatar is Papyrus? >>

AVATAR_logo

それにしても、YouTubeの動画埋め込みって、ほんとに使いにくくなった。

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