完璧なロゴのための11のステップ

たいそうなタイトルです(笑)

1. 縦に組んでも成立する。
2. 周囲に下地がなくても成立する。
3. 簡単にスケッチできる。
4. フォントは2つ以下。
5. 説明的であるよりも、まず抽象的である。
6. ブランドがすべてであって、ロゴはその一部である。
7. ロゴは提言であり、印象であり、手がかりである。
8. ロゴはブランドに読みやすくて認識可能な顔を提供する。
9. グリーンかブルーかと依頼するのでなく、テクニカルかトレンディかと依頼する。
10. ブランドを定義して、実行する。
11. 気に入ってくれない人がいることも、受け入れる。

日本語訳が間違ってるかもですが、だいたいこんな意味かと・・・。

なるほど、もっともだと思えます。

スペインのデザイナー Borja Acosta de Vizcaíno さんと Álvaro Abrante さんによるアニメーション。

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