映画の中に登場するタイプフェイスや企業ロゴを丁寧に解説してくれてます。
素晴らしいです。
映画が公開された1968年当時の企業ロゴがどうだったのかも含めて紹介してくれてるので、勉強になります。
いろんなところにIBMが登場してたんですねー。
上の画像はHAL9000の論理記憶中枢のプレート。映画の中で強烈に印象に残ったタイポでした。
使われてるフォントはUniversの何からしいです。
オープニングのタイトルは Gill Sansで「0」に「O」を使っているとか。エンドロールではFuturaで「M」はGill Sansに置き換えられていて、「W」も何かのフォントに換えてあるそうです。
しかも、この記事は「Typeset In The Future」というブログの最初の記事のようです。これからが楽しみ。
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