プリウスのソーシャル試乗キャンペーンがノルウェーの全人口の1/3にリーチした

ホントに?
こういうのが『六次の隔たり』ってことなんでしょうか。
でも、よくできたキャンペーンで、大成功したみたい。

個人的には、試乗させてくれるプリウスオーナーをタレントのように描写してる点が効果的な気がするなー。

クルマはもともと社会的な要素が多いプロダクトなんだから、こういうソーシャルなアプローチのキャンペーンは意外に有効なのかも。(日本でどうかはわからないけど)

http://adgang.jp/2013/12/47202.html

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