『趣味と実益のためにミスを繰り返している』と語るTwitter創設者のひとり、ビズ・ストーン。

biz-stone

もともとデザイナーだったんですね。
損もしたし、辛い時期もあって、紆余曲折もあって、なかなか魅力的な話。

「・・・ここでの教訓は、創立時の企業文化はこの上なく重要だ、という点だった。プロダクトに注ぐのと同じくらいの注意を会社の文化を正しく育てることに注がねばならない。」

「・・・しかし私は人間第一、テクノロジー第二というのが正しい優先順位だと思う。まず現実の人間について考え、それからテクノロジーの活かし方を考えるべきだ。」

「・・・われわれはTwitterという新しいコミュニケーション・ツールのごく初期のプロトタイプがやっとできた時期に、私はTwitterにとことん情熱を傾けていることに気づく経験をした。これはものすごく重要な教訓だった。」

どんな状況からも学ぶ事と発見があるということのようです。

くわしくはこちら
http://jp.techcrunch.com/2013/11/08/20131106be-emotionally-invested/

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2013年11月8日 アイデア