「モノのインターネット」でのインタラクションデザインとユーザーエクスペリエンスの未来についてのドキュメンタリー映像『Connecting』

MicrosoftとBassett & Partners による18分のドキュメンタリー映像です。
マイクロソフト、ノキア、フロッグデザイン、ツイッター、Method Design、stamen design などのデザイナーが、これからのインタラクション・デザインについて語ってるようです。

ぜひとも、日本語字幕希望です。

「18分間のドキュメンタリー『Connecting』はインタラクションデザインとユーザーエクスペリエンスについての洞察です。
インタラクションデザインは、ソフトウェアの役割に伴って飛躍的に重要性を増しているだけでなく、きたるべき “モノのインターネット” の形成をリードする役割を期待されています。
最終的に “モノのインターネット” によってデジタルと物理世界がひとつになって、人がテクノロジーを利用して ”超個体” のように世界中に行動を広げてゆく可能性を・・・」(だいぶ意訳してます・・)英語が難しくて、よくわからないですが、興味深い近未来です。

スゴい大風呂敷のようにも聞こえますが、ほんとにそんな未来が来るのかな?
みなさんのご意見を教えてほしいです。

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