なるほど「デジタル彫刻」ですね。
3Dプリンターって、こう使うのかー。
クリエイティブラボPARTY初の展覧会として、2ヶ月間限定だそうです。
3Dプリンターって安くなってきたそうですが、こんなサービスまで登場するようになったんですねー。なんかスゴいです。
撮影は予約制で、S、M、L でサイズが選べるようです。
詳しくはこちら
映像が映し出されたモニターを前後に移動させて、長時間露光写真のように撮影してる・・・ということでしょうか?
とんでもなく手間がかかってそう。
こちらがメイキング。
緻密で、手間を掛けて、しかもデジタルと実写のハイブリッドな映像。
超高性能スポーツカーに相応しい感じがします。
実際のクルマはこちら
ツイートのやりとりを読んで、デザインにおける、とても重大なテーマだと思いました。
いろいろ考えさせられます。
どんな人にも必ず主観があります。
UXやUIには少なからずユーザーの「主観」を恣意的に導く要素があるはずです。
さらに言えば・・・
おそらく「体験」と「主観」は密接な関係にあるのだと思います。
何かを「つくる」行為を修得するプロセスにも、体験を伴う身体的な修練があります。観て描く、形づくる、そういった「体験」です。
それらの体験を通して、何かをつくるために必要な「主観」の基盤が形成されます。
人が作った何かを通して人が何かを「体験」するとき、そこには「主観」を伴う交歓が介在するとも言えるはずです。
アップル製品のUXが素晴らしいのは、ジョブズの「主観」がユーザーと繋がったからかもしれません。
楽器もたくさん選べて、オートプレイもありますが、
音楽の才能がまったくないので、とんでもなくムズカしいです(苦笑)
こういうの、90年代のインターネットの夢だったような気がします。
「友達を招待する」って要素は、イマドキな感じ。
有名デザイナーの言葉や、グラフィックデザインにまつわる格言や常識に対して、スマートなタイポグラフィで反論してるようです。
反骨精神があっておもしろそう。
グラフィックデザイナーにとって受け入れ難い内容なのかもですが・・・。
英語ですが文章も短そうなので、頑張れば、なんとか読めるかな(苦笑)
日本語訳をつけてほしいです。
こちらで買えるようです。
via It’s Nice That
なんともいいサウンド。
brotherのイギリスでのCMのようです。
「PRINT 3.0」もいいですが、古いガジェットが愛おしくなってきます(笑)
きっと、いろいろ登場してるんでしょうね。
「おなかが空いてるときに投票すると、候補者の顔が何か食べ物のように見えちゃうから、スニッカーズを食べてから投票に行こう。」とか・・・
こういう、いかにも ”アメリカン” な感じのグラフィックが4年に一度たくさん登場するのって、ちょっとおもしろいです。
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