いいアイデア。
Miami Ad School の学生によるクリスマスシーズン向けの提案だそうです。
使わなくなったiPhoneのアプリを Donation Box に入れて削除すると、それに応じてアップルからチャリティに寄付が贈られるというアイデアのようです。
ある意味でバーチャルなアプリからリアルに巨額の利益を得てるのだから、逆にバーチャルからリアルへの還元があってもいいでしょ・・・ということかな。
世界中にITをつかって企業が利益を「集める」仕組みは数えきれないほどあるでしょうが、ITを使って利益を「配分」する仕組みがあるといいのかも。
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