Googleの創始者のサーゲイ・ブリンが目指していた検索技術は黙って座ればピタリと当たる」というようなものだったとか。
スティーブ・ウォズニアックも「サーチエンジンはアンサーエンジンになるべきだ」と、インタビューで言ってました。
こういう『セマンティック・ウェブ』な構想は10年以上前からありましたが、この1〜2年でそういう方向性がハッキリしてきたように思います。
この数年は、インターネット全体の大きな転換点なのかも。
via WIRED
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