saul_bass_movie_poster

いいですねー。
40点以上紹介されてます。

http://www.film.com/photos/every-saul-bass-movie-poster-gallery

PeterSaville_LACOSTE

そんなのあったんですね。知らなかった。
逸脱具合が絶妙で、カッコいいです。

http://viacomit.net/2013/07/02/lacoste-holiday-collector-n8-by-peter-saville/

das_programm

すばらしい!
関連するデザイナーの作品もあり、ありがたいです。
しかも、購入する事もできるようです。お金のあるひとは、ぜひ。

『das programm』

Twitterのインターフェイスを例にして、とても、わかりやすいです。
こういうことって、アプリに限らず、いろんなデザインで同じ現象が起きてるかも・・・

デザインシンキングとかって、これを良い方向に導くのかな。

『スマホUI考(番外編) 顧客やユーザーの要望に全て対応すると、アプリは99%破綻する』

『スマホUI考(番外編) なぜ機能追加をし続けるとアプリが破綻するのか?』

2013年8月17日 アイデア

shipkite

なんか、夏にいいです。

デザインしたのは、Emily Fischer さん。
この凧のデザインには、2年かかったとか。

くわしくはこちら。
http://www.hapticlab.com/products/shipkite

そんなにハードル上げて大丈夫なんでしょうか。
Gapとかみたいなことにならなければいいですけど・・・。

ご参考『新しいブランドロゴで『クラウドスマッシング』という現象が起きるとき』

sayonara_denshisyoseki

こちら、いい記事。官民あげての「コンテンツ緊急電子化事業」の顛末。

最初に『「出版デジタル機構」は、日本のeBook市場の救世主となれるか? 取締役会長・植村八潮に訊く』って記事を見たときは、期待して、ぜひとも関わりたいと思ったけど・・・

こういう失敗には、キチンとPDCAを回してみてほしい(苦笑)。

2013年8月7日 ニュース

designerexcuses

まずは「デザイナーの言い訳」
http://designerexcuses.com/
「あなた、デザインのことはわからないでしょ。」
「IEかなにかで見てます?」
「それはサーバーの問題だから。」
「このブランドガイドラインはクズだな。」
「それは開発者が対応すべきことです。」
「そういうコンテンツのためにデザインしたんじゃない。」

つづいて「営業担当者のいい訳」
http://accountmanagerexcuses.com/
「クライアントが言いそうなことが解るんだよ。」
「クライアントにベクターのロゴがないんだよ。デザイナーなんだから自分でつくれるでしょ?」
「簡単な直しでしょ。」
「そのメールは受け取ってないなー。」

最後に「開発者の言い訳」
http://www.developerexcuses.com/
「どのくらい可能かな?」
「何事もなく動作して驚いた。」
「あなたのデータに不備があるはずです。」
「私のアタマの中では、動作してるんだけど。」

オモシロいですが、自戒を込めて・・・
やっぱり、仲良く仕事したいものです(笑)

seven_cafe

店頭のコーヒーザーバーにミニマルなデザインが相応しいのかどうか、という気もしますが・・・。
デザインがその魅力と効果を発揮するのは、デザインのルールが機能しているときでしょう。

話題になってたので・・・。

NEVERまとめ
「#セブンカフェの様子 が各店舗の工夫いっぱいで面白い」

2013年8月4日 デザイン

モデルごとに音色がチューニングされてるようです。
いい音。

ここまでやってこそ、ブランドってことなんでしょう。