ジョナサン・アイヴ、ディーター・ラムス、レム・コールハースも収録されてるらしいです。
『ヘルベチカ、オブジェクト化、都市化』というタイトルもいいです。
テキストだけじゃなく膨大なムービーもあるらしい。
出版関係の方にお願いです。ぜひ、日本語訳で出版してほしいです。

いまは、kickstarterで資金調達。

http://www.kickstarter.com/projects/1019019367/helvetica-objectified-urbanized-the-complete-inter

2013年9月19日

Livie’sの提供のようです。

よくわからないです。(英語だし・・・)
なぜダグ・エイケンなのか、なぜ列車なのか・・・
どんなゴールなのかもわからない。

でも、なんだか興味をそそられます。

ロシア・アヴァンギャルドのアジプロ列車や、ビートルズのマジカル・ミステリー・ツアーみたいな、でも、まったく違うみたいな。

『STATION TO STATION』

http://stationtostation.com/

2013年9月17日 アート

一台のクルマの撮影に注ぎ込まれた、数々の創意工夫とテクノロジーが熱いです。

長い間クルマの仕事をされていたデザイナーの大先輩が、「クルマは走るものなんだから、走っている姿をカッコ良く撮らないとダメなんだよ。」とおっしゃってました。まったくその通りです。

むかし、少しだけクルマの撮影に関わる仕事をしたことがありますが、小型ヘリが飛ぶような大掛かりなものはなかったなー(笑)

クルマの撮影はとてもプロフェッショナルな皆さんの仕事で(けっこう危ない)とても勉強になりました。

ishii_yuu_interview

広告のクリエイティブという範疇については、ほとんど破壊的といっていいくらいの内容に思えます。
わざと広告業界の人が刺激されそうな話をしてる感じもしますが(笑)オモシロいです。

斬新に見える広告もそのストラクチャーは「ベタ」な「型」が重んじられていて、それがないと広告として成立しない・・・昔、だれかに言われたような記憶があります。

これからの広告に、これまでの延長線上にある「クリエイティビティ」は本当に必要なのかな?
もし、広告から「クリエイティビティ」がなくなったら、世の中どうなるのかな?

なんてことを考えながら、自分が想定した「枠」を超えて行かないといけないんだろうなーと思えてきます。

『クリエイティビティという言葉を振り回すのではなく、本質的に創造的であれ』

http://kohkoku.jp/sp/201310/

2013年9月13日 アイデア

サイドプロジェクトとして、仕事や学校の合間に無償でつくったアニメーションだそうです。
すばらしい出来映え。

00:45 – I Will Miss You by Dave Prosser – (daveprosser.co.uk)
04:46 – The Jump by Charles Huettner – (charleshuettner.tumblr.com/)
07:22 – The American Dream by Sean Buckelew – (seanbuckelew.com/)
09:53 – Mountain Ash by Jake Armstrong & Erin Kilkenny – (jakedraws.tumblr.com/) & (erinkilkenny.com/)
14:29 – Rat Trap by Caleb Wood – (vimeo.com/calebwood)
16:23 – Loose Ends by Louise Bagnall – (elbooga.blogspot.com/)
18:47 – Phantom Limb by Alex Grigg – (alexgrigg.com/) Sound by Skillbard – (skillbard.com/)
23:02 – Asshole by Conor Finnegan – (conorfinneganan.tumblr.com/)
25:22 – Ombilda by Ciaran Duffy – (hellociaran.com/)
29:39 – Post Personal by Eamonn O’Neill – (eamonnoneill.ie/)
32:31 – Last Lives by Scott Benson – (bombsfall.com/)
Sound design/ mixing by David Kamp – (studiokamp.com/)
Theme and credits music by SCNTFC – (cargocollective.com/scntfc)

Late Night Work Club presents GHOST STORIES

2013年9月11日 映像・映画

じっと見てるとあまり気づかないけど、少し目を離すと・・・。

Anthony Cerniello さんの作品。
家族のポートレートから作ってるらしいです。

誰にも起きていることだけど、なんかちょっとコワい。

2013年9月10日 映像・映画

OLYMPICDESIGN_COM

スゴいコレクション・・・。
Design Manuals は見応えあるけど、拡大して見たいところ。

ここ数日のオリンピック騒ぎも少し落ち着いてきた感じ。
2020年は誰がデザインするのか、どんなデザインなのか・・・興味は尽きないです。

ポスターやパンフじゃなくて、ウェブやアプリになるのかなー。
7年先のデザインなんて、ホントにわからないですよ。

『OLYMPICDESIGN.COM』
http://www.theolympicdesign.com/

Leap Motionを使ってるみたい。

複雑な工業製品を直感的にデザインして、3Dプリンターで実在化していく・・・

製品を完成させるまでのプロセスがどこまでも簡略化されてゆく果てには、工業製品は特注の工芸品のようになっていくような気もする。

ニーズに合わせた少量生産を頻繁に作り替えてくような・・・。
粗悪なモノもいっぱいになるのかも。

「買う体験」をどう設計するかって、巨大なデザインなのかも。

10の例が紹介されてます。あとでよく見ておこう。
(いくつかは、ちょっとどうかと思えるモノも・・・)
http://digitalinnovationtoday.com/10-new-digital-pos-innovations-to-save-the-retail-store/

すごいなーと感じるけど、どこか珍妙な未来像な感じもする・・・

2013年9月7日 アイデア

inequality_is

よくわからないけど、よく調べて、よくまとめたなー・・・という感じです。
正しい判断力を持って、根気のいる仕事をしてると思う。
尊敬します。

キレイにつくるだけじゃダメなんだね。

こちら
http://inequality.is/real