もともとデザイナーだったんですね。
損もしたし、辛い時期もあって、紆余曲折もあって、なかなか魅力的な話。
「・・・ここでの教訓は、創立時の企業文化はこの上なく重要だ、という点だった。プロダクトに注ぐのと同じくらいの注意を会社の文化を正しく育てることに注がねばならない。」
「・・・しかし私は人間第一、テクノロジー第二というのが正しい優先順位だと思う。まず現実の人間について考え、それからテクノロジーの活かし方を考えるべきだ。」
「・・・われわれはTwitterという新しいコミュニケーション・ツールのごく初期のプロトタイプがやっとできた時期に、私はTwitterにとことん情熱を傾けていることに気づく経験をした。これはものすごく重要な教訓だった。」
どんな状況からも学ぶ事と発見があるということのようです。
くわしくはこちら
http://jp.techcrunch.com/2013/11/08/20131106be-emotionally-invested/
リニューアルの様子について、こちらで紹介されてます。
http://hello.ted.com/
ウェブ動画の新しいスタンダードになるかな?
詳しくわかりませんが、かなり綿密なリサーチをしてるようです。
いまどきらしく、いろんなデバイスに最適化されるようです。
手掛けたのはニューヨークのデジタルエージェンシー『HUGE』
http://www.hugeinc.com/
紹介記事はこちら(英語)
http://www.fastcodesign.com/3020839/innovation-by-design/ted-rebuilds-its-site-for-the-future-of-online-video
こういう手描きが好きなんです。
いつの時代も変わらず魅力的です。
会話してるのは、ノーム・チョムスキーのようです。
どんな話なのかわかりませんが、おもしろそう。
日本語字幕がほしい。
「『キッドA』のころは、僕も心からネットに入れ込んでいたんだよね。人と人を結び、コミュニケーションを促す、素晴らしい方法になるんじゃないかって、本気で期待していたんだ。でも、そしたら僕たちがやっていることは“コンテンツ”だって言われるようになったんだよね。大手企業から送られてきた手紙をちらつかせて、携帯電話のメーカーと契約を結んだら大金になります、なんて話をみんながするようになってさ。どうしてもコンテンツが必要なんです、ってね。こっちはいったい何なんだ?って不思議で仕方なかった。感情とかで、ある程度の時間や場所を埋めれば、それが売り物になる。そういうことなのか?って」
写真家 Anita Giraldo のアイデンティティだそうです。
http://anitagiraldo.net/
デザインしたのは、中国の会社『Name & Name』
http://www.nameandname.com/
かっこいい。
アルミの塊から、整形して、削り出して、あのMacProになるまで。
部品点数の少なさと、その部品の精度の高さと美しさこそがApple製品の魅力。
もう鋳型とかは、あんまり使わないのかな。
それにしても、ご飯が炊けそうな筐体だな(笑)
YouTubeの動画をスマホからWiFi経由でテレビに映すデバイスのようです。
スマホに保存されてる動画をテレビに映すことはできない・・・というのがポイントのようです。
けっこう安いし、オモシロいかも。
使い方がすごく広がりそう。
そして、いよいよ「放送」が終わる感じ・・・。
http://www.google.com/intl/ja/chrome/devices/chromecast/#netflix
学生の頃、本当に良く聴いてた。
その頃聴いてたアルバム「NEW YORK」が最高傑作だと思う。
「SET THE TWILIGHT REELING」のステファン・サグマイスターのグラフィックもカッコ良かった。
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