TIME誌だからなのか、メディア系のサイトが多いような・・・。
文脈を構築しようとするサイト、それを手助けするサービス・・・というのが大きな流れになってるような印象。
この傾向は、来年はもっとハッキリしてきそう。
ネット関連のビジネスも一斉にそっちに向かうのかな。
50サイトのリストはこちら
http://techland.time.com/2013/05/06/50-best-websites-2013/slide/all/
ガツガツしたサイトばかりが儲けてるようなのじゃなくて、これからもインターネットは暇人のモノであってほしいかも。
© 2024 DESIGNERS UNION | ご自由に投稿できます。 お気軽にご利用ください。
Leave a Comment