こういう広告って、昔のAppleっぽいですね。
サムスンの懲りない姿勢、ちょっとおもしろいです(笑)
泣けるドラマになってます。
monogocoro さんで知りました。
http://www.monogocoro.jp/
コロンビア軍がゲリラに武装解除を呼びかけるために、市民からのクリスマスメッセージとプレゼントを光るカプセルに入れて、ゲリラが潜むジャングルの河に流したプロジェクトのようです。
こういったものは太平洋戦争時にもあって「伝単」と呼ばれていたそうです。
下記URLでは太平洋戦争時にアメリカ軍が撒いた伝単が紹介されています。
とても貴重な資料だと思います。
http://www.geocities.jp/kyo_oomiya/newpage2.html
『Rivers of Lights』 はとても感動的ですが・・・
戦争におけるコミュニケーションが「良い話」として取り上げられて、現代の広告エージェンシーやアートディレクターの立派な仕事として賞賛されるのは、なんかちょっと違和感もあります。(これも平和ボケなんでしょうか。)
おもしろい取り組みです。
embedされた映像でもチップ機能がつくみたい。
「チップ」という名の通り映像を見た人が支払う金額を決めるようです。
以前に坂本龍一さんが言っていた「投げ銭」機能に近い感じでしょうか。
まだテスト段階のようで、実際のスタートは来年のようです。
ベネトンが「UnHate」キャンペーンの一環として始めたコンテストだそうです。
雇用問題に苦しむ若者にコンテストを通じて、社会活動(営利or非営利)のためのプロジェクト資金を提供するようです。
社会問題について企業がみずから取り組む活動は、広告宣伝と同じように、これからの企業にとって大切な活動になってくのかも。
日本の企業もやればいいのに。
すばらしいウェブサイトです。
1960年代から1990年代の『TM』の「表紙」を「タイプフェイス」「デザイナー」で一覧できるアーカイブです。
『TM』の寄稿者のインタビューも追加掲載されていくようです。
このサイトを構築した皆さんの情熱とハードワークに敬意を表します。
The Title Design of Saul Bass from Ian Albinson on Vimeo.
こうしてまとめて見てみると、表現のバリエーションが豊富なことに驚きです。
まとめてくれた人に感謝です。
なんか、スゴいです。
お金がかかってそうだし、企業グループとして勢いにノッてる感じ。
なるほど「Tastemakers」「Participation」「Unexpectedness」ですか。
それにしても、YouTubeの人気映像を会場でみんなで見る感覚って、なんか気持ち悪いです。
IDEA*IDEA さんで知りました。
手掛けたのは、ブランドコンサル会社の「Wolff Olins」http://www.wolffolins.com/
新聞のアイデンティティとしては、思い切った感じがします。(そういうキャラの新聞なのかな。)
ロゴ、紙面、タイプフェイス、ウェブサイト、アプリ などアイテムも今日的ですね。
詳しくは
http://www.creativereview.co.uk/cr-blog/2012/september/usa-today-redesign
© 2024 DESIGNERS UNION | ご自由に投稿できます。 お気軽にご利用ください。