少し前の記事ですが・・・
ファッション業界で ”ルック(流行)”と距離を置いて、 オープンで、自立して、自身の仕事に取り組んでいく姿勢はいいですね。服もカッコいいです。
デザイナーとして、誠実な活動のような気がします。
インタビューはこちら
http://fashionjp.net/highfashiononline/interview/stephanschneider.html
電話のコールセンターなどで、私たちの普段の生活に、ゆっくり浸透してきてる音声のインターフェイス。
この『mia』は10年くらいまえから研究・開発が続けられてきた『NetPeople』という音声認識インターフェイス技術を使ってるそうです。
『NetPeople推論エンジン 』は、自然言語処理という技術で、話の流れを理解・学習して受け答えができるとか。
なんかスゴそうです。
開発してるのは、こちら
http://www.inago.co.jp/jp/home.html
もっと他にいろんな利用方法がありそう。 なんか未来です。
いろんな意味で、ちょっと怖いです。
最後まで見ると、オチが・・・。
ベルギー金融業界協会のキャンペーン。
大胆なポスター制作(笑)
たいへんな苦労とクレバーなキャンペーンなんだけど・・・
なんでだろ。 なにか違和感。
大自然というより、どこか、ツクリモノって感じ。
砂浜にバケツ一杯の水をかけて穴を造って、アクリル樹脂を注ぎ、水と触媒作用を起こさせるそうです。あとは、丁寧に取り出すことでボウルや小皿といったテーブルウェアができあがり。
できあがった器たちは、どこか詩的な感じがします。
生産とは、意匠とは、創造とはどういうことか。
いろいろ考えさせられます。
くわしくは、こちら
http://antenna7.com/artdesign/2012/09/victor_castanera_areniscos_tableware.html
おもしろそうです。
まだちょっと先だけど・・・。
イラストはもちろんですが、文字もカタチ良さそう。
http://www.newotani.co.jp/group/museum/exhibition/201210_komura/index.html
パリに住むアートディレクター/グラフィックデザイナーのブログから始まったコンテンツだそうです。
この映像以外にも、展覧会や書籍などでも展開されているとか。
ペーソスがあって、丁寧にじっくり取り組んでる感じがして、おもしろいプロジェクトですね。
HTML5のcanvasを使ったインタラクティブ・インフォグラフィック。
http://sean.mtracey.org/twisualise/
直近100ツイートくらいから、リプライ、リツイート、リンクのあるツイート、ただのツイートを分類してインフォグラフィックにして見せてくれます。
@designers_union だと、こんな感じです。
canvasとインフォグラフィックはすごくいい組み合わせで、取り組みたいのですが・・・ムズカシイ・・・
有名な「Subterranean Homesick Blues」のミュージックビデオの紙芝居にならって、バリエーション豊かな手描きのタイポグラフィーで1枚づつ描いた映像。
たいへんな作業ですが、なんか楽しそうな気もします。
ボブ・ディランのオリジナルはこちら
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