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選挙の行方も注目でしたが、ポスターが洗練されててかっこいい。
日本の選挙ポスターも頑張ってほしい。

注目を集めた候補は、やはりそういうデザイン。

大きな画像はこちら >>

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DeNA_moriyasu

Welq問題のレポートを読むと、暗澹たる気分になります。
ティム・バーナーズ=リーの危惧することとDeNAがやったことを考えると、ウェブの未来は決して明るくないのかも。

同日の記事として読んで考えさせられます。

ウェブの生みの親ティム・バーナーズ=リーが語る「ウェブを残すために変更すべき3つのこと」 – GIGAZINE >>

DeNAの「WELQ」の恐るべき運営実態・記事作成マニュアル・ブラッシュアッププロジェクトなどがわかる300ページ突破のすごい調査報告書がダウンロード可能に >>

ウェブは玉石混合であり情報の正しさを担保するものではないと思うけど、Welq問題が糾弾されて是正されるのもウェブのもたらした社会の状況のはず。

(いまのところは)ウェブがオープンなものである限り、正しい作用が働くものと信じていたいです。

遅まきながら見ました。おもしろかったです。
素晴らしい映画であり、アカデミーで作品賞と脚本賞が受賞できない理由がよくわかります。
そういうところが斬新で「未来の映画」を見てる気がしてきました。

歌って踊るミュージカル映画で、その演出とカメラワークもとてもフィジカルな感じ。
もしSNSでのコミュニケーションと親和性の高い映画作品があるとしたら、こういう映画なのだろうという気がします。
なんというか・・・90年代の「恋する惑星」のような、時代の節目になる映画作品のような気がしました。

それから、多くの指摘があるように、日本国内のポスターや作品名でオリジナルのフォントを変更したのはいただけないですね。

LA LA LAND のフォント 『Yasashii』 >>

2017年3月12日 映像・映画

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イギリスに本拠地を置く医学研究支援団体ウェルカム・トラストが毎年やっているイメージ・アワード。
画像の対象は医学に限らず、写真もCGも絵もありのようです。
それでも、何かの研究成果や発見に関するビジュアル・イメージであることには限定されているようです。

ちょっと見るとなんだかわからないけど、その説明を読むと興味深い。そういう「視覚体験」としておもしろいです。

すごく拡大して表示できるのもいいです。

Wellcome Image Awards 2017 | Winners’ gallery >>

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どれもうっとりするグラフィック。
じっくり眺めたい。

なぜか、鳥や羽根のモチーフが多いな。

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AIGA(アメリカのデザイナー協会)によるデザイナーの国勢調査だそうです。お国柄もありますが、興味深いです。

73%が白人、アジア人8%、ヒスパニック7%、アフリカ系3% だそうです。
全人口の構成からすると偏りがあるそうです。

全体の80%のデザイナーが仕事がハッピーだと回答しているそうです。
建築家は71%、インテリアデザイナーでは89%が仕事に満足していて、
共同経営の立場にあるデザイナーや5人程度の小規模な組織で働くデザイナーのほうが満足度が高いそうです。

目的意識を持てること、自主性を発揮できること、影響力を持てること、でデザイナーの満足度は上がるそうです。

デザイナーが業界の未来を語るときの用語として「デジタル」が最多で「インタラクティブ」「イノベイティブ」「ヒューマン」などの用語が続いてるそうです。「データ」「教育」などの用語もこれから重要になるらしいです。

アメリカでデザインの仕事をしていた経験のある知人から「アメリカではデザイナーに敬意を払ってくれるが、それに比べると日本ではデザイナーが不当な扱いを受けることが多い。」といった話を聞いた事がありますが、この調査からもそういう感じがします。

日本でも同様の調査して公開されるべきかも。

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Logobook

形態の意味するところを考慮した分類がいいです。

このアーカイブはブランディング・デザインの世界的コミュニティである Svizra によって収集されていて、将来的には企業とデザイナーのアイデンティティ・デザインの発展に貢献するデータベースにしようという取り組みだそうです。

間違っても、ここからコピペしてちょっとアレンジして・・・と考えてはいけないということです。

Logobook >>

truth_is_hard

真実は堅牢。
真実は隠されている。
真実は追求されるべき。
真実は聞き取りにくい。
真実は簡潔。
真実は明白ではない。
真実は必要だ。


アカデミー賞に合わせてオンエアされたCMだそうです。
アカデミー賞の授賞式はいろいろミスっていたようですが(笑)
海外のジャーナリズムが時折見せるこういう気骨のあるメッセージは良いです。

トランプ大統領がツイッターで貶しているようです。

「自分のアートのためにリスクを取れ。
クライアントに話すのも恐ろしいアイデアがある。
彼らは拒否する。当然だ。
それでも自分の内なる声を聞いて、その理論を構築するんだ。」

すごく力強いメッセージ(笑)

この映像は予告版で、本編は15のレッスンがあって90ドルでエントリーできるようです。
この春からスタートするらしいです。

2017年2月27日 デザイナー

ニューヨークタイムズの創刊は1851年9月18日。
最初は小さな文字ばかりの紙面でしたが、1900年代には写真が登場して、1997年にカラー写真が登場したそうです。(カラー写真はもっと早く登場していたと思ってました。)

データアーティストの Josh Begley さんの作品です。

長い間の印刷技術の進歩とともにイメージとしての画像が溢れて、時代とともにメディアが成長していることがゾッとするほど感じられます。

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Josh Begleyさんの他の作品はこちら >>
どれも素晴らしいです。
優れたインフォグラフィックでもあります。
アメリカとメキシコの国境の作品とか、いいです。

2017年2月23日 映像・映画