陽気な歌の祝祭感と実在する悲劇のギャップが深刻さを増して訴えかけます。
記憶から離れないTVCF。
上の写真の切り詰められたシトロエンDSを見たくて行ってきました。
あまりよく知らなかったのでハードでコンセプチュアルで難解なアーティストなのかと思ってましたが、展示全体の雰囲気はフレンドリーで内省的な印象でした。
視覚的な発見や既製品を利用した遊びを通して、日常的な通念から外れて、鑑賞者にそれまでとは違った視点をもたらす・・・そういった作品がおもしろかった。
レディメイド的な作品だけでなく、ドローイングなどの手を使って作ってる作品も多くて、優しい感じの展示でした。
ソーシャルメディアの最大手が人と人のつながりを描くのは強力な説得力です。
ナマっぽい音のピアノと朴訥なナレーションがいい感じです。
90年代〜00年代の青春映画のような雰囲気がある気がするのは、なんでだろ?
広告が掲載されたのはヴォーグ誌。しかも見開きで12ページ。
ゴージャスです。
テレビじゃなくて雑誌広告なのが、相応しい気がします。
「Stylish Apple Watch Ads Look Straight Out Of A High Fashion Shoot」
カタチ良く設定するのは少し難しいけど勉強になるかも。
幅や太さアキなどを指定して、opentypeかwebfontでダウンロードできる。
『modulator metafonts』
http://www.metaflop.com/modulator
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