以前に書いた
『ニューヨーク市が公衆電話を蘇らせる斬新なデザインを募集「応募作は“公衆電話らしくなくてもよい”」』
の応募作なのかも。

『Beacon』と名付けられたコンセプトのようで、「公衆スマートフォン」といった感じ。これ、いいかも。

スマートフォンからプライバシーの要素を削除して、公衆インフラとして利用されるように設計するのは良いことかも。

通信とプライバシーがあまりに密着しすぎてしまった現状から、少し違ったコミュニケーションとか社会マナーとかが生まれてきそうな気もする。

2013年3月9日 アイデア

モデルを細くする写真修正のフォトショップアクションがダウンロードできるようです。
広告やファッション誌の作りすぎな美人像に反対するDoveの広告キャンペーン。
表現ではなく“在り方” がカッコいい広告。

これはDoveの一貫した姿勢で、過去にもこんなのやってました。

dove_ad_2

企業のビジョンとユーモアとアイロニーがうまく噛み合ってる。

WebGLだそうです。
すごいです。

エクスペリエンスって、本当はこのくらいのレベルのことを言うのかも。

ウェブサイトはこちら
http://www.ro.me/

ほかにもwebGLを利用したコンテンツ
http://www.hongkiat.com/blog/webgl-chrome-experiments/

「このくらいが理想」「このくらいだと思う」「実際はこのくらい」の3つでわかりやすく、比較してます。

それにしてもスゴい格差。
この現代社会に正常な機能は何一つ働いてないと思えてくるくらい。

こういうウェブサイトもあります。
『WE ARE THE 99 PERCENT』

監督はガース・ジェニングス で、振り付けはウェイン・マクレガー。
一緒に踊ってるのは日本人ダンサーの高瀬 譜希子さんだそうです。

2013年3月4日 映像・映画

i_used_to_be_a_design_student

彼らの学生の頃の作品と今の作品を一緒に掲載してるようです。

各デザイナーによる、デザイナーを志す学生に向けてのアドバイスと、
プロのデザイナーに向けてのアドバイスが書かれてるようです。

グラフィックデザインの教育と職業意識の比較として見ると、おもしろそう。

有名デザイナーでなければ、大恥の爆弾になるような企画かも(笑)
(有名デザイナーでも、どうかな・・・)
日本の有名なグラフィックデザイナーでも、これをやろうという人たちがいるのかな?

こちらで購入できるようです。

そういう書き順なんだなー。
はじめて見た。

こんなふうに書けたら楽しそう。

書いてるのは、こちらの方のようです。
http://www.seblester.co.uk/

john-bonham

曲をアップロードすると、ジョン・ボーナム のようなドラムをつけてくれるウェブサイト。
かっこいい!! ネーミングもいい(笑)

津軽正調じょんから節もいいですが、
ダフトパンクの曲もいいです。
すでにいくつかの曲を聴けますが、新しいブラウザでないと再生されないです。

『The Bonhamizer』

via

なるほど。
離れた場所からスクリーンを見なくてもデバイスを操作できるって、いままでなかったかも。

APIが公開されていて、開発者が自由に利用できるようで、すでに予約販売も始まってるようです。スゴい。

Google Glass とかのウェアラブル・デバイスのUIとして急速に受け入れられていくかも。
クルマを運転中のデバイス操作としては、すぐに利用されそう。

https://getmyo.com/

2013年2月28日 ツール

wiper_typography

シンプル。うまい。
スクリーンセーバーにもできるみたいです。

http://fff.cmiscm.com/#!/section/wipertypo

2013年2月28日 未分類