「2014年にはWindows PCの出荷台数は、Apple全製品の出荷台数に追い抜かれる。」という予測から思うこと。

pc_apple_2014

スマホやタブレットは情報の『消費者』のためのパッシブ(受動的)なデバイスで、PCやMacは情報の『生産・発信』のためのアクティブ(能動的)なツールなんだそうで、まったくその通りだと思ってます。

モバイルデバイスとPCの出荷台数を比較するのはバカげてるかもしれませんが、Appleの大勝利よりPCの出荷台数の急な落ち込みのが注目すべきことに思えます。

「送り手側」と「受け手側」がデバイスで棲み分けるようになって、しかもこれほど多くの「受け手側」がこの短い期間で創出されたということなら・・・なにかスゴいことが起きてるのかも。

今年に入ってから気になってるニュースなのですが、あまり考えがまとまらないので、思いつくまま書いてみました。失礼しました。

くわしくはこちら。 『Windows と肩を並べたアップル』

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2014年2月5日 アイデア