・個人として倫理観の高い基準を持ち合わせている。
・狭量でなく、人間的な大きさがある。
・プレッシャーにガッツで立ち向かい、敗北からも立ち直る。
・ブリリアントな頭脳を持っていて、安全志向の地味な努力家ではない。
・深夜までハードワークができる。
・魅力と説得力のあるカリスマである。
・創造的革新をもたらす亜流である。
・厳しい決断をする勇気がある。
・信頼と喜びを忘れず、アイデアに夢中になれる。
・ユーモアのセンスがある。
一歩間違うと、ただのお調子モノになりそう(笑)
その他の名言は映像で・・・
「We Never Had a Plan So Nothing Could Go Wrong 予定は失敗のもと。未定は成功のもと。」いい言葉です(笑)
膨大な仕事。
時代ごとの表現の変遷が見えて、目眩がしそうなほど圧巻でした。
デジタル化の流れのなか、アイデアと手仕事こそがクオリティの源泉なのだと証明し続けてきたような作品。どれも素晴らしいです。
最近Appleが続いてますが、なるほど、カッコいい。
何度か聞いた事のあるフレーズだけど、またいいです。
発表後すぐに多くの評論が出ていて、興味深いです。
いままでの指先で触れることを促すバーチャルな「質感」から、情報のレイヤーによる環境としての「空間」に変わってくということなんでしょうか。
いずれにしても、ビジュアルデザイン、UI/UXとして、大きなステートメントを掲げてみせたと思います。素晴らしいデザインです。
子供のオモチャのようだという意見もあるけど、カラースキームのせいなのかな?
もちろんフィクションです。
ちょっと難解なアートだけど、おもしろいアイデア。
ロサンゼルスにある5つの銀行を襲う計画をデザインして、資金調達して、ビジュアルやオブジェとして展示するアートのようです。
見に行きたいし、グッズが欲しい。
これが、これからの「フラット」なトレンドのバイブルになったりするのかなー。
Googleのサービスやアプリやアイコンなどのグラフィックデザインのステートメントからカラーリングとかまでを支持してるガイドライン。
たしかに、よくできてるー。
『パート1』
http://www.behance.net/gallery/Google-Visual-Assets-Guidelines-Part-1/9028077
『パート2』
http://www.behance.net/gallery/Google-Visual-Assets-Guidelines-Part-2/9084309
© 2024 DESIGNERS UNION | ご自由に投稿できます。 お気軽にご利用ください。