・個人として倫理観の高い基準を持ち合わせている。

・狭量でなく、人間的な大きさがある。

・プレッシャーにガッツで立ち向かい、敗北からも立ち直る。

・ブリリアントな頭脳を持っていて、安全志向の地味な努力家ではない。

・深夜までハードワークができる。

・魅力と説得力のあるカリスマである。

・創造的革新をもたらす亜流である。

・厳しい決断をする勇気がある。

・信頼と喜びを忘れず、アイデアに夢中になれる。

・ユーモアのセンスがある。

一歩間違うと、ただのお調子モノになりそう(笑)
その他の名言は映像で・・・

インクの部分が音楽を再生して、操作パネルもあるようです。
どうなってるのか、詳細わかりませんが・・・
おもしろそうです。

postcard_player1

くわしくはこちら

flat_yahoo

気づかなかったのですが、いつの間にか。
タッチデバイスでの操作性を良くするためだそうです。

たしか昨年あたりは、タッチデバイスにはパララックスのスクロールが良い!ってことになってた気も・・・。

爆速です。

2013年6月18日 デザイン

「We Never Had a Plan So Nothing Could Go Wrong  予定は失敗のもと。未定は成功のもと。」いい言葉です(笑)

膨大な仕事。
時代ごとの表現の変遷が見えて、目眩がしそうなほど圧巻でした。

デジタル化の流れのなか、アイデアと手仕事こそがクオリティの源泉なのだと証明し続けてきたような作品。どれも素晴らしいです。

『ギンザ・グラフィック・ギャラリー』

『Why Not Associates』

最近Appleが続いてますが、なるほど、カッコいい。

何度か聞いた事のあるフレーズだけど、またいいです。

2013年6月13日 デザイン

nsa_presentation_redesign

こんな邪悪なプランでも、見栄えを良くしたら・・・
なんてことはないです。

くわしくはこちら

ONE_MILLION_BONES

世界中で起きている虐殺行為を非難するインスタレーションだそうです。
人骨は模型だそうです。

ソーシャル・アートともいうらしい。

ONE MILLION BONES

2013年6月13日 アート

発表後すぐに多くの評論が出ていて、興味深いです。

いままでの指先で触れることを促すバーチャルな「質感」から、情報のレイヤーによる環境としての「空間」に変わってくということなんでしょうか。

いずれにしても、ビジュアルデザイン、UI/UXとして、大きなステートメントを掲げてみせたと思います。素晴らしいデザインです。

子供のオモチャのようだという意見もあるけど、カラースキームのせいなのかな?

2013年6月11日 UX / UI

もちろんフィクションです。
ちょっと難解なアートだけど、おもしろいアイデア。

ロサンゼルスにある5つの銀行を襲う計画をデザインして、資金調達して、ビジュアルやオブジェとして展示するアートのようです。

見に行きたいし、グッズが欲しい。

2013年6月10日 アート

google_graphicdesign_gideline

これが、これからの「フラット」なトレンドのバイブルになったりするのかなー。

Googleのサービスやアプリやアイコンなどのグラフィックデザインのステートメントからカラーリングとかまでを支持してるガイドライン。

たしかに、よくできてるー。

『パート1』
http://www.behance.net/gallery/Google-Visual-Assets-Guidelines-Part-1/9028077

『パート2』
http://www.behance.net/gallery/Google-Visual-Assets-Guidelines-Part-2/9084309