ハイテクイメージングツールじゃなくて、水彩とインク。美しいです。
描いているのはエボラウィルスのようです。
エボラウィルスはコンピューターグラフィックで描くには複雑すぎるらしいです。
コンピューターグラフィックで描くために歪曲されて省略されて解りやすく処理されていることもあるでしょう。
データから描き出されるからといって、コンピューターグラフィックは正確だと言えるでしょうか?
観察して、正しく理解して描くことの意味を思い知らされる感じです。
以前にも話題になってた『humans since 1982』の「A million times」新作インスタレーション『A million times』
かっこいい。そして、頭いいなー。
ダイナミックでかっこいいです。
とくにダンスに関連した作品がお気に入りです。
PVやCMよりも、大きな会場でのインスタレーションが迫力ありそう。
こちら
http://universaleverything.com/
メモがわりに・・・
アーティストの scttered crowd さんの作品。
ファンタジックです。
浮き上がる風船と浮き上がらない風船を紐でつないでバランスをとってるみたいです。
鑑賞者は風船の雲の中を散歩するようです。
いいですね。
これは楽しそう(笑)
Tomás Saraceno というアーティストの作品。
なんか、スゴいです。
お金がかかってそうだし、企業グループとして勢いにノッてる感じ。
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