これが、これからの「フラット」なトレンドのバイブルになったりするのかなー。
Googleのサービスやアプリやアイコンなどのグラフィックデザインのステートメントからカラーリングとかまでを支持してるガイドライン。
たしかに、よくできてるー。
『パート1』
http://www.behance.net/gallery/Google-Visual-Assets-Guidelines-Part-1/9028077
『パート2』
http://www.behance.net/gallery/Google-Visual-Assets-Guidelines-Part-2/9084309
どちらも英語なので、イマイチ解らないです。
いずれにしても、ヒドい話です。
どなたか、日本語字幕をお願いしたいです。
誰が言っていたか忘れてしまいましたが・・・
「美容室でヘアメイクをするとき『彼氏に見せて気に入ってもらえたら、ちゃんとお金払うから、とりあえず無料でやって。』と言ってる客がいたら、警察呼ぶでしょ?」
という喩えを思い出しました。
あのルパート・マードックのメディア帝国のロゴ。
以前の青いロゴから、大きく変えてきました。
たしかに、以前のロゴに張り付いたイメージは邪悪で世界征服を目論むハリウッド映画の悪役だったかも(笑)。新しいロゴは以前のロゴから一転して、人間的で、パーソナルで、親しみがあります。
でも、ルパート・マードックとそのお父さんの手描きの文字らしいです(苦笑)
ニューズ・コーポレーションについて詳しくはこちら
見てきました。すばらしいです。
カレル・マルテンスの展示は日本初だそうです。
「印刷すること」の根源的な楽しさを味わい尽くしてる感じでした。
うらやましいです。
いつまでも見ていたくなる心地よさでした。
会期中にもう一度見に行きたいです。
(上の動画は今回の展覧会と直接関係ありません)
© 2025 DESIGNERS UNION | ご自由に投稿できます。 お気軽にご利用ください。