Googleからなにもかも省略して「検索」という機能だけにしたサイト。
こういうインターフェイスはいいですね。
90年代に同じようなインターフェイスのMac用のフリーソフトがありました。
サイト内のリンク構造を視覚化してくれるソフトでした。
(たしか「webspider」という名前だったと記憶してるのですが・・・)
真っ黒な画面内のどこでもいいからクリックすると、そこでできることがメニュー表示されるというインターフェイスでした。
これが、不思議と迷うこよなく操作できたように記憶しています。
ユーザーが他にできることがないからかも(笑)
ユーザーを迷わせないために多くを示そうとすると、ウェブインターフェイスは混沌としていくことになります。(90年代からずっとそうなってる(笑))
こういう超ミニマルなインターフェイスは、ちがった視点を与えてくれるかも。
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