英語なので解らない部分が多いですが・・・・
プロダクトデザインは『機能』を提供するための「モノ」のデザインから、
仮想的な「体験」や「シンボル」といった『意味』をデザインするようになった。そして製品そのものがブランドになった・・・・。
というような話を、AppleやNikeフューエルなどを例に話してるようです。
『形態は意味に従う』というのは、新しくて、オモシロいです。
日本語で読みたいです。
ニューオリンズ・スタイルのお葬式(笑)
ご近所に愛されたクルマだったようです。
思い出とともに、コミュニティの中で長く愛されたんですね。
いい話です。
おもしろいです。
なるほど、器は必ずしも硬くなくてもいいのかも。
(実際に使うには、ちょっと疑問ですが・・・)
常識を疑うのは大切なことですね。
透明なのも見てみたい。
個人的には、もっと美しい“盆栽”であってほしい気もしますが・・・
素敵なプロトタイプです。
これから、こういう製品が安く普及しても不思議じゃないですね。
何年か前に・・・たしか富士通のプロトタイプで、
太陽光発電の鉢植え型のサーバーがあったような記憶があります。
あれも、いつか製品化してほしいです。
ポリプロピレンのシートを折り曲げて、部屋の角に設置するようです。
シンプルで洗練されてます。
部屋の角の下の方にはコンセントがあることが多いので、コードが下に垂れた様子も良さそうですね。
指で叩いた位置の振動を、それぞれのキーに割り当ててるようです。
こんなことできるんですねー。
Florian Kräutli さんが開発したそうです。
他のプロジェクトもおもしろい。
via Co.DESIGN
まぁ、映像はただのPRですが・・・ひとつ思い違いが晴れました。
Windows8はタッチ・インターフェイスとキーボードを混在させていて、何をデザインしたのか分からない、と思ってたのですが・・・。
そうじゃなくて、あらゆる入力方法(タッチ、キーボード、マウス、音声、カメラ・・・)を自由に選択できる単一のデバイスってことだったんですねー。
なるほど、Microsoftが思い描く「パーソナルコンピューティング」ってそういうことなのかと、ちょっと納得。
かっこいい。
どれくらいイイ音なんだろ。
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