タイポグラフィによる言葉遊び『Word as Image』

タイポグラフィによる言葉遊び『Word as Image』

タイポグラフィによる言葉遊び『Word as Image』

タイポグラフィによる言葉遊び『Word as Image』

Ji Lee さんがパーソナル・プロジェクトとして20年くらい続けているそうです。
はじまりは美術学校の課題だったそうです。

「この課題は、外部のパーツを一切加えずに、単語を形成する文字のグラフィック要素だけを使って、単語の意味を視覚化するというものです。難しかったですが、言葉を「クラックする」ということには大きなやりがいがありました。だから、これは私にとって生涯のプロジェクトになりました。」

たしか美術大学で同じような課題があった気がします。

メッセージとワードとビジュアルに整合性がを持たせることができるか、
どこまでシンプルな表現にできるか、
そのメッセージは正しいか・・・などなど、
デザインのトレーニングとしていい課題だったと思います。

JI LEE さんのサイト >>

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