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個人的には服よりも、おおらかで乾いた感じのドローイングが魅力的でした。 会場はとても混んでいて、グッズ売り場も大盛況でした。 信者といえるようなファンを多く持つ強力なブランドだというのがよくわかります。
オシャレで「ファンシー」ということだけでなく、ものづくりとしてのリアリティが伝わってくる展示でした。 ミナペルホネンのものづくりは、21世紀のデザイナーが目指すべきところなのでしょう。
ミナ ペルホネン/皆川明 つづく >>
youichifukuda 2020年2月14日 ファッション
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