MITとAdobe、グラフィカルオブジェクトを手などでリアルタイム操作できるARプレゼンテーション作成ツールを発表

たのしいプレゼンができそう。

カメラを通して身体の部位のジェスチャーとグラフィック要素を連携させることができるようです。
ネット会議とかYouTuberが使うことを想定しているのでしょうか。
使い方も簡単そうですが、本当にプレゼンで使うには心理的なハードルが高そう。

遊びで使うのはおもしろそう。

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2019年6月3日 ツール