フランスの広告会社ピュブリシスのCEOが来年のビジョンを語るような退屈な映像こそスキップされるべき

よくある演出のCMに登場するCEOは退屈な映像と同じ2016年のビジョンを語っているようです。
同じメッセージも伝え方が違えば注目も変わるということでしょうか。
現代広告の置かれている困難な状況や課題についての皮肉にも見えて、なんかかっこいいです。

知らなかったのですが、この広告会社の新年ビジョンの動画は毎年好例のオモシロ動画になってるようです。

くわしくはこちら
http://adgang.jp/2015/12/115257.html
またはこちら
http://publicisgroupewishes2016.com

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