そのための、ルールというか心得書きのようなもの。
デザイナーには「許容」を、非デザイナーには「理解」を求めてるようです。
相互理解と共通の目標が大切だ! ・・・ということのようです。
おそらく米国の場合のことで、このまま日本にあてはまるかは・・・どうでしょう?
この背景にはデザインとか美術とか創造性などについての初期教育(子供の頃に教えられた事)の影響もありそう。
それでも、仲良くやっていけるに越した事はないです。
あとで、よく読んでみようかと。
The Tiny Designer: How Designers and Non-Designers can get along
http://thetinydesigner.com
© 2024 DESIGNERS UNION | ご自由に投稿できます。 お気軽にご利用ください。
Leave a Comment