ポール・デイヴィス展『Line in the sand』パーソナルなユルい視点でユーモアに貫かれたドローイング

paul_davis

アートとイラストレーションの境界線を「砂の上の線」としているのはカッコイイです。

展示作品は、一番気に入っているもので構成した。
仕事で依頼されたものはほとんど含まれていない。
何をやるのが好きなのか、気づかせてくれる作品群だ。
― ポール・デイヴィス

そういう作品をつくり続けるのって、なんとも良いです。

ギンザ・グラフィック・ギャラリー
http://www.dnp.co.jp/gallery/ggg/

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