『CAPS LOCK』を読む 資本主義とグラフィックデザインの行方

『CAPS LOCK』を読む 資本主義とグラフィックデザインの行方

ぜんぜん知らない本でしたが、ぜひとも読んでみたくなりました。

資本主義(キャピタリズム)に囚われたグラフィックデザインとデザイナーについての本のようです。
「○○としてのデザイナー」と題された4つの章で構成されているようです。
書評としてとてもいいと思います。

現代のグラフィックデザインを考えるうえで重要な本のようです。
日本語版の出版をお願いしたいです。

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