2000年代後半のAppleのCMに登場したMacガイが「ハロー、僕は・・・ジャスティン」と実在の人として登場。
現実的なPCの良さを紹介して、理想主義的なMacをディスってます。
Appleが自社製チップに切り替える発表をしたときのイベント映像のPCガイの対抗でしょうか。
広告の戦略として上手いです。
でも、あのCMはPCガイがいるから成立していたので、Macガイだけでやるなら演出方法がちょっと違うかも。
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