八咫烏のモチーフを残したのは正しい判断だったと思いますが、もう少し形態を整理して色数も減らすべきだったかも。
膨大な関連事業と関連組織のロゴ・シンボルの展開を一斉に手掛けたのは御苦労様でした。
この広告写真はクルマの機能そのもので撮影されている正真正銘の「Fact」。
広告制作に対してもこの生真面目な姿勢こそが信頼感をもたらしてブランドイメージに貢献してます。
広告制作には真面目で誠実な態度が望まれていて、パンクな広告制作は生息域が狭まってるかも。
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新型フォルクスワーゲンPoloの広告写真の撮影方法「De nieuwe Polo (making of)」>>
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