自動走行、燃料電池、常時接続 などなど、自動車テクノロジーの未来を夢いっぱいに描いたコンセプトムービー。
楽しそうな仕事です。
もっとリアルに描いてほしい気もしますが、どこか懐かしい未来。
こういうのが21世紀のモトラマなのかも。
くわしくはこちら
http://wired.jp/2016/04/26/hondas-groovy-vision-future-self-driving-car-travel/
リマスターされた6枚のアルバムジャケットを、現在の姿で再撮影してます。
おもしろいです。
今回の撮影をしたのはこちらのフォトグラファーのようです。
http://patrickballs.com/portfolio/phil-collins/
まず、コピペの機能はいまよりもずっと洗練されてほしい。
コピペというより、対象をポイントして操作するUIが弱い気がしてます。
なにもかもレイアウト変更できる必要はないと思ってますが、ダーク・モードはあっていい気がします。
それも、周囲の明るさを検知して自動で切り替ってほしいかも。
これからのiOSは音声UIになっていくかもしれませんが、それもまた楽しいかも。
ウェブで検索して調べる・・・という時代が終わって、チャットボットに話しかけて調べたり、サービスを利用したりするようになる?
いろんなブランドや企業がそれぞれに、洗練された自前のチャットボットを提供するようになるんでしょうか?
洗練されたチャットボットを作るのはとても難しいことのように思えますが、そこはAIとかディープラーニングとかでなんとかなるんでしょうか?
もしそうなるなら、ウェブは今までとまったく違うものになっていきそう。
でも、そうはならないかも。
くわしくはこちら
http://jp.techcrunch.com/2016/04/13/20160412agents-on-messenger/
ウェブがますますユーザーを囲い込んで閉じたものになっていくような気もします。
もうなんでもできる感じ(笑)
2Dではなく3Dの撮影データを保存しながら、40K(!)で毎秒300フレーム撮影。
データ量は毎秒400GB(!!)で、ローカルとクラウドへ保存するとか・・・。
くわしくはこちら
https://lytro.com/cinema
MOLESKINEは以前から紙の上の手描きをスムーズにデジタルデータにする取り組みをしてましたが、ついに紙に手描きをリアルタイムでタブレットやスマホにデジタルに記録できるようになったようです。$199.00で販売中。
使い方はこちら
ノートではなくてペンとアプリによる機能のようですが、それでもいいです。
くわしくはこちら
MOLESKINE – Smart Writing Set
アプリをインストールするとファイルのアイコンが広告に変わるそうです。
ZIPはリーバイス、PDFはDoveなど、それぞれのファイル形式で広告が掲載されて、この広告で得られた収益は貧困救済に寄付される仕組み。
多くの人が1日に何時間も見るアイコンを広告媒体にする。
しかも、アドブロックとかは効かない・・・ということのようです。
いいアイデアでいい取り組み。
手掛けたのはロンドンのY&R。
キャンペーンサイトはこちら。
http://donationicons.com
持ち味のチープ感を残しながらも悪ふざけにはしない、いいCM。
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