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写真の虚実と物語のインスタレーションという印象。胡散臭さを楽しむことがポイントのようです。
錆びたトタンで仕切られた展示空間には、ガラクタ、骨董、文化財の「モノ」たちが世界終焉の詩を詠んでるようでした。
とても楽しい展示でしたが、個人的には、もっと写真が見たかったです。
くわしくはこちら 杉本博司 ロスト・ヒューマン>>
youichifukuda 2016年10月17日 写真
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