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ターナーが見れてよかったです。 展示の前半の絵画が光をテーマにして試行錯誤する経緯がおもしろかったです。 最後のオラファー・エリアソンもいいです。 自然光による現象から概念的な光に移り変わっていく感じがいいです。 光をテーマにした作品は、どこかSFっぽくなるようです。
惜しいのは、絵画のサイズと点数に対して展示スペースが少し狭い気がしました。 混んでいなければ良かったのかも。
テート美術館展 光 — ターナー、印象派から現代へ >>
youichifukuda 2023年7月22日 アート
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