![クリスチャン・マークレー トランスレーティング[翻訳する]_01](http://designers-union.com/wp-content/uploads/2022/01/christian_marclay_01.jpg)
![クリスチャン・マークレー トランスレーティング[翻訳する]_02](http://designers-union.com/wp-content/uploads/2022/01/christian_marclay_02.jpg)
![クリスチャン・マークレー トランスレーティング[翻訳する]_03](http://designers-union.com/wp-content/uploads/2022/01/christian_marclay_03.jpg)
![クリスチャン・マークレー トランスレーティング[翻訳する]_04](http://designers-union.com/wp-content/uploads/2022/01/christian_marclay_04.jpg)
![クリスチャン・マークレー トランスレーティング[翻訳する]_05](http://designers-union.com/wp-content/uploads/2022/01/christian_marclay_05.jpg)
![クリスチャン・マークレー トランスレーティング[翻訳する]_06](http://designers-union.com/wp-content/uploads/2022/01/christian_marclay_06.jpg)
「矛盾してるようだけど、私は音について、それがどう聞こえるかということだけでなく、どう見えるかということにも興味があるんだ。」というインタビューからの一文のとおりの展示。音楽の視覚化ということで、グラフィックデザインとしても参考になる感じでした。
タイポグラフィ、写真、コラージュ、ドローイング、プリンティングの楽しさに溢れていました。
なんとなく80〜90年代くらいのアナログな雰囲気があって懐かしかったです。
「サンプリング」の感覚を身につけたくなります。
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