
私的な見解ではありますが・・・。
HTML5やjQueryで、これまでの企業サイト(コーポレートサイト)のカタチやwebPRのカタチはだいぶ変わってゆくと思っています。
TwitterブームやiPadなどのデバイスの登場も、企業サイトを変えてゆくことになるかもしれません。
1990年代後半に企業サイトが登場してから、大きな転換点はCMSが登場した2003年頃でした。
それまでのHTMLベースのサイトからCMSへの移行で、企業サイトのコンテンツ(ページ数?)はずいぶん増えました。
でも、CMSを自社サイトにうまく使うには、サイト関係者間で調整・検討の期間が必要だったと思います。
その後登場した jQueryはユーザーインターフェースを洗練させるために、フォームやフォトギャラリーなどの気の利いたTipsに使われてきました。
たしかにそれもいい使い方ですが、jQueryやHTML5を全面的に採用すると、ウェブサイトから “ページ” という概念はなくなってゆくように思います。
ブラウザがOSやデバイスと深く連携ていくなかで、ウェブサイトがひとつの「アプリケーション」のように利用される場面が増えてました。ボクの考えが古いせいかもしれませんが、そういったウェブサービスを当然のように使っているユーザーが多いことは、ちょっとした驚きです。
ウェブサービスでなく、企業ウェブサイトも同じような潮流にあるとしたら・・・
ここ数年の不況もあって、今後の企業サイトは縮小傾向になるでしょう。
コンテンツも少なめで、必要な情報だけをタイムリーに発信するための「アプリケーション」のようなカタチに変化していくかもしれません。ユーザーがIDを持って企業サイトを利用することが当然になるかもしれません。
ウェブサービスではなく、企業サイトそのものが収益を上げるのは、もう少し先の
その企業がユーザーと社会にどのようなサービスを提供して、どんなブランドイメージを作れるが、企業サイトのアイデンティティであることは変わらないでしょう。
あまり考えが煮詰まっていなくて、散らかった文章になってしまいました。
もう少し整理して、またつづきを投稿したいと思います。






