http://www.bmw.co.jp/jp/ja/newvehicles/5series/sedan/2010/showroom/index.html
新しくなったBMW 5シリーズ。
以前の5シリーズのデザインにあった「エグ味」は薄くなって、スリークなデザインになった感じ。
これは、日本じゃなくて中国でウケることを意識したデザインなのでは?
BMWガそう言ってるワケじゃないですが、欧米よりもアジアで受け入れられるデザインな気がします。
「なぜ、そういうデザインをしたのか」を伝えることは、必ずしも良い方法ではないのかもしれません。
デザインの狙いよりも、デザインのクオリティを喧伝することができるのは、BMWがデザインを正しく扱える会社だからでしょう。
さすが世界のプレミアムブランドです。
「デザインについて正しい説明ができる」・・・これは難しいことです。
自分のデザインについての説明もいつも難しいです。
でも、これはデザインを伝えるためだけじゃなくて、デザインをするときにも、デザインをとりまく環境のためにも、大切なことです。
この新しいBMW5シリーズ、デザインだけじゃなくて、性能にも無駄がないです。
ハイブリッドカーじゃないけど、ブレーキを踏むとバッテリーを充電して、アクセルを踏み込んでるときにはオルタネーターがエンジンから切り離される(?)ことでエンジンの負荷を押さえるとか・・・。
これは「走ってる状態」で考えたときに、最適な選択肢を選びとっている気がします。
ウェブサイトでの機能説明もうまい。
いろんな意味で「わかってる」ひとたちが作り上げたプロダクト。









