
まったく知らなかったです。
“フェラーリ デイトナ” こと “フェラーリ・365GTB/4” はピニンファリーナによって、たった7日間でデザインされたそうです。
世界の自動車の歴史に残る名車がです。
しかも1960年代の話です。
現在の自動車は、デザインにおよそ4年の歳月をかけるそうです。
なにが、たった7日間で、デイトナの奇跡的なデザインを成功させたのか・・・。
デザイナーの造形力もさることながら、それは “デザインを決定する能力” かもしれません。
デザインを決定する者だけが発揮する “デザインを決定する能力” は、デザイナーの造形力とはまったく違う次元からデザインに力強い魅力をもたらします。
“デザインを決定する能力” は決して造形力ではありません。
それは “決定力” といっていいものかもしれません。
デザイニングと正しく関わりデザインを有効に活用するために大切なのは、この “決定力” なのでしょう。
おそらく、エンツォ・フェラーリ(?)とピニンファリーナの間には深い信頼関係がり、そういった信頼関係から “決定力” が発揮され、こういう奇跡的なデザインが生まれたのかもしれません。







