Archive for the ‘プロジェクト’ Category

マイクロソフトWindows8のプレゼンテーション資料が流出

水曜日, 6 月 30th, 2010

マイクロソフトWindows8のプレゼンテーション資料が流出

http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20100629_windows8/

興味深いです。
マイクロソフトがAppleの成功を分析しているところが、とくにおもしろいです。
Appleがデザインを高次元で活用していることがよくわかります。
この流出騒動も、バーに落ちてたiPhone4の騒動を真似してみたということでしょうか(笑)

Windows8は2012年に登場する予定のようです。
顔認識のログインとオンラインセキュリティの向上で、Windowsのユーザーアカウントをクラウドに接続して、各種設定やウェブサービスをシームレスに連携させてマシン中心からヒト中心のシステムになってゆく・・・。
スゴそうだけど・・・。なんかコワい感じもします(笑)
映画「マイノリティ・リポート」みたいな感じ。

ほかにも、気になったワードはこんなところ。
『タイルのかっこよさでビジネスの顧客が製品を選ぶわけではない。』
『影響力を持つアーリーアダプターは決して技術力があるわけではなくただ技術への興味が強く影響力も強いだけ。』
『ソフトウェアとサービスを組み合わせた世界についてデザインする必要がある。』
『企業と個人の衝突が発生する。』
『顧客は意志決定を「質」「パフォーマンス」「信頼度」「セキュリティ」に基づいて行う』

マイクロソフトが『企業と個人の衝突が発生する。』と予想しているのも、なんだかコワいです。

デザイナーと企業の協力プロジェクト「design-proposal」

金曜日, 6 月 4th, 2010

デザイナーと企業の協力プロジェクト「design-proposal」

http://www.design-proposal.net/menu.html

プロダクトデザイン、雑貨デザインなどの分野だと思います。
参加企業からテーマが提示されて、デザイナーが応募する形式のサイトです。

プロ向けです。
生産工程やコストについてもある程度の理解・経験を求められるようです。

応募されたデザイン、コンセプト、アイデアなどを、どのような管理がしているのか気になるところではあります。
でも、いいプロジェクトだとも思います。
もっとデザイナー主導の提案を受け付けてもいいような気もします。

このサイトで応募されたデザインからプロトタイプが製作されるようになったら、とてもいいと思います。
チェックし続けてみたいです。

プロジェクトとパッション

木曜日, 2 月 25th, 2010

プロジェクトとパッション

なかなか難しくて、やっと読了。
理論的に理解しようとすると、人文科学とかいろいろ知識が必要なので、感覚的な理解を心がけて読んでみました(笑)
最後の章の学生に向けての話は、美術やデザインの教育を受けた者として身にしみるものがありました。
学生のうちに、もっと多くの人に合って、多くの勉強をすべきだったと後悔します。

著者エンツォ・マーリのユートピア的な志向は、あたたかく力強い感じで勇気づけられるものがあります。
「過剰さ」のなかにあって、デザインとデザインをする人は何を理想にしたらいいのか、ヒントをもらった気がします。

たいていの企業の組織的な「プロジェクト」は、ゴールに向けて最短距離を進んで行く事が良いとされています。
でも、この本に書かれている「プロジェクト」は最適で最前の方向に進んでいくための方法です。
イタリアの工房や職人の文化に基づいているからこその考え方なのかもしれませんが、この「プロジェクト管理法」はパーソナルで持続性があって、むしろ合理的に感じます。
これからの社会に必要な考え方な気がします。

読み終わった後、誰かと一緒に仕事がしたくなる本でした。

未来の豪華ホテルは空に浮かんで旅をする。

火曜日, 2 月 16th, 2010

セイモアパウエル(本社・ロンドン)がこのほど、未来型の飛行船「エアクルーズ」の設計プランを発表。

空高く、こんなホテルに1週間滞在したら人生観変わるのかな。
インテリアはコンセプトカーみたいで、あまりくつろぐ感じじゃないかも。

お金持ちの考える事って・・・。

21世紀のヒンデンブルグ号にならないように。

一日で消える使い捨てウェブページ、Qwe

月曜日, 2 月 1st, 2010

一日で消える使い捨てウェブページ、Qwe

http://qwe.bz/

名前は「クエ」。
なるほど、シンプルだけどいいアイデアだな〜。

現れては消えてゆく情報を追っかけるのって、意外におもしろい体験かも。
即時性や同時性があって、いいかも。
アップロードしたファイルをQwe内でだけ完全検索できるようにして、さらに掲示板のような機能があったら・・・
ちがったおもしろさのサイトになりそうな気もする。

でも、なんで「24時間」なのかな? もっと短いんじゃないかな。
アップロードが簡単にできるなら、もう一度アップロードすればいいから「6時間」くらいでもいいいのかも。

あ〜、クエの鍋が食べたくなった。

ミケランジェロの督促状

水曜日, 1 月 6th, 2010

ミケランジェロの督促状

GIGAZINEさんで見つけました。

バチカンの秘密文書の公開に関する記事で、ミケランジェロの手紙が紹介されてました。

サン・ピエトロ大聖堂の改築事業に従事するミケランジェロが、バチカンの司教に経済的な支援を求めて送った手紙だそうです。

『建築現場を警備する兵士たちは3ヶ月にわたり無給で、命を危険にさらして警備にあたっている。彼らは貧窮していて、給料が支払われなければ仕事を放棄すると脅している。そうなれば建設事業に多大な被害が出るだろうが、わたしには彼らに支払う金がない』

昔も今も、お金の不払いに困窮するのはクリエイターの宿命なのでしょうか。

これを見ると、ミケランジェロはひとりのアーティストではなく、事業を統括するプロジェッティスタだったようですね。

日めくりカレンダー(^_^)365(O_O)(ハローサンロクゴ)

金曜日, 12 月 11th, 2009

365

JAGDA が販売してる日めくりカレンダー、「(^_^)365(O_O)」(ハローサンロクゴ)。
http://365.jagda.org/jp/

これ、知らなかったです。
365人のデザイナーが1日づつデザインしてるらしいです。紙と印刷も贅沢なものらしいので、一度手にとってみたい感じ。

印刷技術についての説明が紹介されてます。
http://365.jagda.org/jp/printingtechnologies/

twitterも
http://twitter.com/365JAGDA

オリジナルカレンダーの販売ってやったことないけど、おもしろそうだな~。

でも、CrunchPadは始まる前に終わってしまった…

木曜日, 12 月 10th, 2009

crunchpad

悲しいお知らせ。CrunchPadは始まる前に終わってしまった…

http://jp.techcrunch.com/archives/20091130crunchpad-end/

Appleのタブレット端末はこれからド〜ンと出てくるのでしょうが、一方、ほとんど出来上がっていて、量産体制の目処までついてたCrunchPadは突然頓挫したそうです。

プロジェクトというのは、突然、残念なカタチで終わる事もあるんですね。

「プロジェクトとパッション」の本の中にも、企業家のことや、企業家との関係、企業家の必要性と彼らが望む事などについて書かれていました。

プロジェクトを作り上げていく人をプロジェッティスタというそうですが、プロジェッティスタとして仕事にすることの楽しさと悲哀にあふれた記事でした。

初の民間宇宙船 SpaceShip2

水曜日, 12 月 9th, 2009

Virgin Galactic、初の民間宇宙船「SpaceShip2」披露
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0912/08/news026.html

ヴァージン・グループによる民間宇宙旅行のスペースシップ。すでに旅行者は選抜されていて、トレーニング(?)もおこなってるとか・・・。

まるで、SF。現実感のない感覚。

宇宙船は奇妙なカタチしてるけど、意外に小さいんだね。大丈夫?

「気候変動についてあなたの意見を届けましょう」YouTube

月曜日, 11 月 2nd, 2009

cop15
http://www.youtube.com/cop15

今世紀最も注目を集めている環境関連の会議COP15に集まる世界のリーダーにあなたの意見を届けましょう。世界各国が地球を守るための条約を決める場で、あなたの意見が求められています。
何をすべきなのか。あなたはどのようにこの問題に影響を受けてきたか。アクションを起こす必要はあるか。あなたの意見や質問を動画で送ってください。
最優秀作品は12月15日にCOP15 CNN/YouTube ディベートで放送されます。

というキャンペーンが YouTube で展開中。

こういう「社会活動広告」とでも言うようなキャンペーンを継続して展開させるいい方法はないかな~。

誰かがボランティアでがんばって、何かのカンファレンスの期間中だけ盛り上がる一過性のものじゃなくて、こういう広告やキャンペーンが社会の役に立つデザインビジネスのひとつになればいいな・・・とか思ってます。